「プリティ・ウーマン」のゲイリー・マーシャル監督1986年の監督作、トム・ハンクス主演。
トム・ハンクスが高圧的に動き回るコメディの前半と家族の問題を描くヒューマンドラマの後半で雰囲気やや変わる。…
仕事も恋も順調なデヴィッドだったが、母親が突然父親のもとを去ってしまい、という話です。
デヴィッドのキャラはよいですし、両親の感情の吐露はよくできていると思いました。ただ、仕事で頑張っているシ…
親と子の愛情をコミカルに描く。
シカゴの広告代理店でCM製作を務めるエリートのデビッド。ある日彼のもとに、仕事をクビになり母と別居した父が転がり込んできた。今となっては息子だけが頼りの両親たちは…
ヒューマンな作風で売れる前のトム・ハンクスは、元々スタンダップコメディアンとして知られていた。
だからこういうコメディ風味のドラマは得意分野ではある。
広告社員のエリートであるデビッドは悠々自適な…
女性をナンパする際の自己紹介はジェームズ•ボンド
バスケットゴールを決めるエヴァ•マリー•セイントが可愛い
でも何よりはようやく描かれる夫婦2人の会話
“わたしたちはルームメイトだった”
セイン…
今日はずっと観れなかった、トムハンクス主演【恋のじゃま者】を鑑賞しました🥺
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内容
何不自由なく暮らす少し(少しじゃないかも😙)女たらしな、息子のデイヴィッド・バスナー(トム・ハンクス)…
広告代理店のエリートが、仕事は順調に行きながらも、両親に少し振り回される映画。
邦題のミスマッチが凄いけど、評判ほど悪くなかった。
若かりしトムハンクスならではのユーモアが良かった。
個人的には好き…