バックマン家の人々の作品情報・感想・評価

「バックマン家の人々」に投稿された感想・評価

キャストが皆コメディを得意としつつシリアスな役柄もこなせる布陣なので、重々しくはならないけど、明るさ一辺倒ではない。
でも結局家族の良さを謳っているあたりはロン・ハワードらしい。カウボーイに扮した時のスティーブ・マーティンがコメディアンとして弾けていて面白かった。
藻屑

藻屑の感想・評価

3.0

キアヌマラソン


とある家族と親族のホームドラマ。
キアヌはその家族の娘の彼氏。
いやーかっこいいけどブリーフで登場
時代感じます。傷跡もまだ深めですね。
話としては色々なことを超えていくというホームドラマのメイントラブルになりますが、数年前も今も若い子のトラブルって変わらないから、遺伝子に組み込まれてるんだな!っていう感想です!

作中の大人もそうでしたけど(笑)
寿都

寿都の感想・評価

4.6
親族の群像劇。ハッピーなホームドラマだけどもー、生温くなくて上手い。
コメディと言っても現実的なユーモア。それぞれの家庭は不和を抱えていて、根底にユーモアがなかったら辛いお話しになってますよ。やっぱり人生はコントだと思わないとね。
【close to you】を歌って仲直り、超名シーンでしたね…
愛してるよ、と言い合う文化には私は抵抗がないし絶対必要な事だと思うな。愛してなければ言えない、残酷な言葉でもある…
家庭というものに憧れを抱けないのだけど、この映画はちょっと夢を与えてくれる。
YooMee

YooMeeの感想・評価

3.4
キアヌ・リーブスが若い。
難しい年頃の子どもを扱う苦労も時が経てば楽しい思い出。
バースデー・パーティーを盛り上げようと頑張るスティーブ・マーティンが印象に残っています。
ロン・ハワード監督による子育てがテーマのコメディ映画だが、本作を観るとアメリカ人がいかにユーモアを大切にし家族を重んじる種族なのかがよく分かる。

昔から保守的なアメリカ白人というのは凄まじく醜悪な人間と真に美しい心を持った人間の両極端に分かれると思っていて、ハワード監督が描く保守的なアメリカ白人というのは根っからの善人でありいつも前向きで誰にでも優しくする。また集団主義の日本人と違い非常にモラリストである。

この作品はそんな本来のアメリカ人らしい精神が宿っている稀有な家族ドラマの名作だといまも思っている。
ぴっぴ

ぴっぴの感想・評価

1.5
華麗なる一族。
みんな違って、みんないい。
ぼーっと最後まで観ちゃったほのぼの系。
まぁ、いいんじゃない?

2017.7
心あたたまる映画
やっぱり家族はなにがあっても家族なんだなぁ
観覧車のような人生かジェットコースターのような人生か、、観覧車を選んでしまってる気がする
こんな、ごく普通のファミリードラマで、危うく涙しそうになっている自分(笑) 10年前では考えられなかった事だけど、順調に歳をとっている証拠なのかもしれない。

いやいや、この変哲の無い日常の描き方。綺麗事ではない衝突と葛藤の日々があるからこそ、何でもない瞬間に幸せを感じてしまうのだ。

若き日のキアヌ・リーヴスが出演。プライマルスクリームのボビー・ギレスピーにとても似ている。
ひろ

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3.2
スティーヴ・マーティンによるファミリー・ドラマ映画

ロン・ハワード監督っていったら「アポロ13」とか「ダ・ヴィンチ・コード」みたいな派手な大作映画のイメージ強いけど、こんなハートウォーミングなファミリー・ドラマも製作してたんだね

ファミリー・ドラマの教科書みたいな群像劇だけど、個性的なキャストもあって魅力的な作品に仕上がっている。

当然、家族の素晴らしさを描いているわけだけど、素晴らしさだけを押し売りしてなくて、家族がいることによる苦悩もしっかり描いいる。それでもなお家族は素晴らしいって描いているのが素晴らしい

スティーヴ・マーティンの演じるギルは父親像としてすごくリアリティあった。
メアリー・スティーンバージェンとダイアン・ウィーストの名女優もしっかり存在感出しててよかった。

全く無名時代のキアヌ・リーヴスが脇役で登場しているのが面白い。売れてからも同じような脇役を演じることが多いのは、この作品の影響かな。後にスターになる男だけあって、脇役にしちゃ目立ってたな。

リバー・フェニックスの弟で演技派として知られるホアキン・フェニックスも改名前のリーフ・フェニックスとして出演している。14歳にして大器の片鱗を感じさせてます

こういうドタバタのファミリー・ドラマっていつの時代にもあって、時代によって細かい違いはあるものの、根本的には変わってないのがいいんだよね
ひわ

ひわの感想・評価

3.7
温かい!古き良きアメリカの大家族という感じ。
コメディタッチで、ヒューマンドラマな作風は、筋書きが全然違うけれど、なんだか『フルハウス』を思い出しました。
みんなそれぞれいろいろ悩んでも最後は大円満!
おばあちゃんがいい味出してますね。