「8月のクリスマス」のホ・ジノ監督作品🍜
『バスと女は去ったら追うもんじゃないよ』
録音技師のサンウ(ユ・ジテ)と、ラジオ局DJ兼プロデューサーである年上のウンス(イ・ヨンエ)
2人の出会い…
雰囲気とかは好きだけど、そこまで刺さらなかった…。
主人公の仕事だからだと思うけど、音にこだわってる映画に感じた。
2000年代あたりの韓国の作品の雰囲気がすごい好きなので、もっと色々みたいな。
バ…
なんだか後半ラストシーンが何個もある感じ。でも好きだし、ユ・ジテはいつでも想像よりちょっとどころじゃなくデカい。急にホモソ!ていうシーンがあって面白かったし、「こういうことがある」の連続で人生は続い…
>>続きを読む「バスと女は去ったら追うんじゃないよ」
「ラーメン食べてく?」繋がりで、元と言われてるコレに辿り着く。てコレ、ホ・ジノ監督『満ち足りた家族』の人ではないか!に沸く。
ユ・ジテと言えば『ペーパーハ…
サイダス|松竹|アプローズピクチャーズ