港町で旧友だった映画監督と詩人がマッコリを飲みながら互いの恋愛遍歴について語らう。
話し始める〜回想の繰り返しだが、飲みながら話す現在の時間軸をモノクロ静止画にしてるのがオモロい。
観客にだけ、互い…
男が男を笑うための映画という感じ。
女性にも言えることなのだろうが、男性が女性と出会いなおすということがいかに素晴らしい事かとつい思ってしまう。ホン・サンスはキム・ミニに出会えて本当によかった。
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サブリミナル的に酒を飲むので、こちらも必然的に酒を飲みたくなる。
何かに直接関わっていなくても、交わらなくても、共有しなくても、語ることはできるのかもしれない。一方行的な語りを繋ぎ合わせるときにこ…
映画監督ムンギョンと批評家チュンシクが、酒を酌みかわしながら旅の思い出話に花を咲かせる。
ふたりは直接知らなかったが、どうじにおなじ統営の街で、共通の知人などという接点があったという話。
現代の…
ほろ苦いユーモアと、愛情が込められた人物描写、そして日々の細やかな痛みを掬いあげたヒューマニズム。主題はこれまでのホン・サンス映画と変わらず、「人はコミュニケーションのなかで何を吐露し、何を口の中…
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