シン・シティのネタバレレビュー・内容・結末

『シン・シティ』に投稿されたネタバレ・内容・結末

いかにもなB級感強めのバイオレンス映画。
3つのお話で構成されてるオムニバス形式で、それぞれ「シン・シティ」で起こった事件について描かれる。

コントラスト強めのモノクロ画面に時々、入るカラーのアク…

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コアチョコ映画祭で「シン・シティ」を観た。
白黒のようで白黒じゃない。
そしてやっぱりブルース・ウィリスかっこええ!
イライジャ・ウッド気持ち悪い!

・気になった点
デス・ストランディングのクリフ…

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グロいシーン多くてビックリする
珍しい感じの映像表現で面白い、漫画的だから非現実的な描写や人の造形も多少の違和感で終われる。それはそれとして独得ではある

洋画は本当に人の顔を覚えられないため、最後…

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クエンティンタランティーノ祭り(タラフェス)開催中。

どの部分がタランティーノ監督だったのかは不明だけど、アメコミ実写化なんですね。

まだ昔の面影の残るミッキーロークが観られると思ったのに、まさ…

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「シン・シティ」を舞台に繰り広げられる群像劇。主人公は中年以上の男性で、病んでるハードボイルド達。

ハーティガン(ブルース・ウィリス) 連続幼女殺人鬼を追う刑事。幼女を助け、殺人鬼を懲らしめるが、…

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映像が"オシャレ"って感じだった
ちょっと映像に関してはセンスが尖りすぎてて 見る人を選ぶかもしれない

キャストが出る人でる人みんな豪華なのに 「えっ!こんな扱いでいいの!?」って感じのいい意味で…

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短編が断片的に繋がって行くのが良い!
個人的には岩男の話がとても好き。
ある一部分だけ色を強調するのは白黒と引き立ってオシャレ。
全編グリーンバック撮影のモノクロ映画。アクセントとして一部にカラーを取り入れておりオシャレでカッコいい映像と、モノローグ多めのセリフが良い雰囲気の映画。

艶やかに輝く高層ビルの光。朽ち果てた裏通りの闇。いつしかそこは“罪の街”=シン・シティと呼ばれた。裏切りと憎しみ が渦巻くこの街を己のルールに従って生きる3人の男は、権力に脅かされる女たちを守るため…

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自宅で。

2005年のアメリカの作品。

監督は原作者のフランク・ミラーと「フロム・ダスク・ティル・ドーン」のロバート・ロドリゲス、「レザボア・ドッグス」のクエンティン・タランティーノ。

あらす…

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