素足の娘のネタバレレビュー・内容・結末

『素足の娘』に投稿されたネタバレ・内容・結末

1957年。
佐多稲子の小説の映画化。

桃代役の南田洋子の、若々しく溌剌とした美しさに圧倒される。18歳より大人っぽく見えるが…。

男どもが皆ことごとく、ダメだ。
一番悪いのは、妻の里帰り出産中…

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たくましいな

カワセが特にひどい


カワセ…歯医者、妻帯者、次々に女性に手を出し妊娠させ堕ろさせる

ギブアンドギブ
進水式

東京の叔父の下へ出発する汽車でend

20231117 1048

賑やかな盆踊りが印象的の中
それにしても狙われすぎる南田洋子
ことごとく男がだらしないのは長門裕之を輝かせるためか、?
しかも生理を笑う男と妊娠を雑に扱う男はほんまに許せへん、と思いながら、感情移入…

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