夏時間の庭の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『夏時間の庭』に投稿された感想・評価

オリヴィエ・アサイヤス監督『夏時間の庭』(2008)

大切な家族が遺す物の行方たちー

体調を崩した祖母が生涯かけて集めてきたコレクションの数々に翻弄されながらも"そこにあったこと"と"これからい…

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katoyu
4.5
鑑賞記録。
とても、いい作品でした。フランス映画の定番感、ちょっとエドワードヤン作品にも通じる感じ。
o
-

絵に描いたような幸せそうな家族像と、文化的でお金持ちな親の死から生じた遺産相続の話。
しっとりいい話に落ち着かせると思いきや、兄妹それぞれライフイベントが発生というのはありそうな話。
そこからはあり…

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ara8
3.7

いろんな芸術作品が実際にインテリアや道具として使われているシーンと、美術館で作品として展示されるシーンがあり、やはり、ドガのように壊されるかも知れないけど、人々の暮しの中にある方がステキに見える。

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3.6

アサイヤス監督の2008年の作品で、オルセー美術館が製作に関わっっているらしく美術品が重要なモチーフとして扱われていた。母が遺した家や美術品、そして彼女との思い出を巡る家族の物語で、静かな温かさの中…

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ラストの子供達の集まりにこの映画のすべてが詰まってる気がする。
mimi
-
時間も記憶も歴史も風のあたたかさも花の匂いも、全てをフォルムにとじこめている。アサイヤスはラストでこれからを仄めかすのがとてもうまくて、それが毎回美しい。今までの中で一番すきかも。

シンプルにロケーションが良すぎるでしょ。
映画のことというより、自分がこの家で過ごせたら…みたいな妄想をしてたら終わっちゃった。
ラストの子供たちのパーティーの場面。アトリエでボール遊びしてないで、…

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初アサイヤス
演出の手さばきが滑らかで繊細

その繊細なバランス感覚は共時性を伴うゆえに2026に観ると主題も技法も小道具も絶妙に古めかしく感じるが、それでもかなりいい

クラシックになりうる

(ストーリー)

画家だった大叔父のアトリエに1人で暮らしていた母が突然亡くなり、その3人の子供たちにパリ郊外の広大な屋敷と庭、貴重な美術品コレクションが遺産として残される。

3人は遺産の相続処理…

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