輝ける女たちの作品情報・感想・評価

「輝ける女たち」に投稿された感想・評価

犬

犬の感想・評価

3.2
花火

南仏ニースにあるキャバレー“青いオウム”のオーナー、ガブリエルの死をきっかけに、疎遠になっていたファミリーが再び集まった
そこで、過去の秘密や現在の問題など、様々な悩みが明らかとなり……

フランス映画界を代表する女優たちが共演するヒューマンドラマ

女性たち、男たち
いろんな人がいました

醜い争いも

華やかなショー
マジックがスゴい

歌もあります
mi

miの感想・評価

3.0
ある晩、ニースにあるキャバレー“青いオウム”のオーナー、ガブリエル が、帰らぬ人となる。
葬儀には、彼を父のように慕っていたマジシャンのニッキーをはじめ、彼に縁のある人々が集まった。
その後 遺言が公開され、なんと店はニッキーの子ども達が相続することになる。

ゲイの息子、仮面夫婦を続ける娘。
光を無くした奔放な父、その父に振り回され続けた母親たち(上記の姉弟は腹違い)。
面白い視点から繰り広げられる物語。
何故 祖父が経営するキャバレーを、実父のように慕った彼ではなく、その子供たちに託したのか。
そして何故オーナーは自殺したのか。
暗くなりがちな内容を、コミカルにそして前向きに描いている。


上映後、友人に『どうだった?』と聞いてみた。
すると一言。
『一瞬、寝ちゃった。』
(꒪⌓꒪)まぢか。
ちなみに、あたしは結構好きな映画でしたが 千差万別、だね。
ゆったりした人間模様がお好きな方は、是非。
kayo

kayoの感想・評価

3.5
俳優陣が素敵。感動できた。
家族と言ってもそれぞれの人生がある。この考え方が好き。
トト

トトの感想・評価

-
とても気に入って、サントラも購入。

邦題は“女たち”ですが、 原題は“家族のヒーロー”  (Le Heros de la Famille)。つまりおじいちゃんが中心で、一言で言うと家族の再生の物語です。

閉店に追い込まれそうなキャバレーが舞台なんですが、その俗悪な雰囲気、オーナー(異性愛者だけど女装趣味)のおじいちゃん、ダメ息子(マジシャン)、彼の2人の元妻(ド・ヌーヴとミュウミュウ!)、その子供たち、ダメ息子の現愛人(エマニュエル・ベアール カワイイ♪)…

みんなアクが強すぎ! って感じなんですが そこもいいし、全員が何か不安定な部分を抱えていたり、その人間関係のバラバラさ加減とか、結末の変な感じとか(←これは私の理解力の問題かもしれませんが)、使われている曲も、とにかくとてもよかったです。

ジェラルディン・ペラスが歌う『La Rose』(ベット・ミドラー)、エマニュエル・ベアールが歌う『Histoire d'un Amour』(ダリダ)、最高♪

あと、すごく いいなぁと思ったところがありまして…

ド・ヌーヴ演じるアリスの息子、ニノ(ミヒャエル・コーエン)はゲイなんですが、彼は若い恋人が自分に飽きてしまうんじゃないかと不安に思っている。最後にその恋人をおじいちゃん(兼 おばあちゃん)のキャバレーに呼ぶんですが、その時の、若い恋人(ピエリック・リリュ)がニノを見る視線がすっごく良くて、ああ、愛されてるんだなー… 良かったね、ニノ、と思いました。

@劇場
字幕 松岡葉子
鑑賞後すぐより、少したってからじわじわ来ました。
長年疎遠だった家族が、ガブリエルの死によって集まる。彼の遺言によるとキャバレー【青いピエロ】の相続人は、思いもよらないものだった。……それをきっかけに、それまでは各々の心の底におりのように沈んでいたどろどろした思いが、かき回されて吹き出してくる。
マジシャンの中年男ニッキーを中心に嘘、誤解、嫉妬が渦巻き、誰もが皆、刺々しくて不信感に満ちていて、見ていて緊張してしまう。(カトリーヌ・ドヌーブとミュウミュウ見応えあった!)
しかしぶつかり合い、それぞれの思いを知るうちに、だんだんと冷たい気持ちが氷解していく。この気持ちの変化の過程がとても丁寧に描かれていた。
そして最後は全員が、明るく生き生きとして、爽やかな表情に変わっていたのが印象的だった。ガブリエルはこうなることをすべてわかっていたのだろうか……
キャバレーという華やかな舞台がキラキラして良かったし、そのキャバレーを支える人々(ヴァレリー・ルメルシェ面白かったー!)、またニッキーの道しるべとなるようなレアの存在も大きかった。
(家族関係が複雑なので、それを追うのに苦労しました……)
多くない登場人物達の間で、様々な人間関係を見ることができた。あまりにも身近な関係でくっついたり離れたりして、今までの関係を崩したいのか?と不安を覚えるが、そうでもないのが大人だなと思った。
また、エマニュエル・べアールの歌声・歌う姿は、後半へ進むに従って何倍も魅力的に感じられ、見入ってしまった。

ストーリーとしては先を予想できそうな内容ではあったが、歌やショーで楽しむことができた。
女性がタバコを吸う場面がどれも綺麗だった。
tanuusagi

tanuusagiの感想・評価

4.4
劇場で見て好きだなって思ったけどほとんど覚えてなかったからレンタルで2度目。
家族というのは憎くて愛おしいもの。
ちょっと泣きながらちょっと笑っちゃう、大人の映画。
slow

slowの感想・評価

3.5

このレビューはネタバレを含みます

時は経ってもドヌーヴ面影あるな。貫禄あります。
ショーのシーンに重点を置かず、会話で物語を作り上げている感じがフランス映画ぽい。ハリウッドならド派手にショーを演りそうなもの。
ラストもそうやりがちなところを、しっとりと歌い上げる。これがいい。
これでもフランス映画なら盛り上げた方かもしれないが、静かな感動がじんわりと沁みる素敵なシーンだった。
Arika

Arikaの感想・評価

3.1
かなり前に観たから
完璧には覚えてないけど
とにかくエマニュエルベアールが
美しかった!

The Roseのフランス語が
すっごい綺麗で良かった記憶がある!
又もう一回観たいかも❗️
みそ

みその感想・評価

3.7
カトリーヌとエマニュエルのコラボ目当て。

マリアンヌの歌がよかった。
途中、中だるみがあってすこし退屈だったけど、最後マリアンヌがまとめてくれて、持って行かれた!

エマニュエル美しすぎ〜
やっぱりこういうショーガール的な役似合うよね。
そしてそして、カトリーヌは貫禄ある登場の仕方で、めちゃ大物感漂ってた。

女装家のことが気になります。
オゾン監督の彼は秘密の〜でも書いたような気がするけど
女装家のことがすごく気になります。
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