飲み過ぎた神父さんの部屋。これまた、あまりにもよい部屋。
本物の大金持ちであるマハラジャ。
部屋の調度品に勝手に触れるお客を隣室から見計らって犬を放ち、攻撃させる。
150万ドル等の城が説明さ…
イオセリアーニ6本目。
後半が面白いので『月の寵児たち』より良いような気がしてしまったが、前半が物語的には死ぬほど退屈なのに把握しきれない登場人物と文脈で全く集中できず苦痛だったので、総合的には大差…
オタール・イオセリアーニ監督『蝶採り』(1992)
長年の棲家に移ろう人々と諸事情たちー
イオセリアーニ監督がご存命であれば、
現場の演出を本気で学びたいと思う映画監督のひとりとなっていた。それ…
「財」だよ。冗談ではなく前半を「財」が、いや全てを駆逐していったよ。多様な世界には多様な幸福と多様な苦悩と多様な搾取と多様な(爆破を含めた)意志表明があるよ…。前後半でトーンが丸っと変わるのも『幸福…
>>続きを読む綺麗な美術と、シリアスなことも笑い飛ばそうという軽やかな皮肉が心地良い。やりすぎなくらいかましてくるラストシーンも面白い。
お金だけではない、色んなものへの皮肉が効いているのも良かった。
着物は…