1964年のキネマ旬報ベスト・テンで第4位に選ばれ、佐久間良子が女優賞を受賞した今井正監督の文芸大作です。
舞台は昭和12年、雪深い越後の寒村。
出稼ぎで不在の夫・留吉(小沢昭一)を待つ妻おしん…
水上勉の同名小説の映画化。
金熊賞受賞作家の巨匠・今井正監督の作品です。
今井は報われない人生の悲劇を描くのが好きな監督で、そのためかなかなかこの人の映画は再映されないですね。
この映画も代表…
酒蔵,米運び,雪,親不知到着,うどん屋入り,新潟酒.水扱い,寝たきり老婆,雪道歩き,目前幼馴染女おしん,雪玉食い,押し倒し,雪掛け,権助帰宅,死に目間に合わず,清めの酒,母身体拭き,葬式,コタツ.足…
>>続きを読む酒蔵の生活とか、おしんの生い立ちとか物々しくナレーションで語られてるが、要は下衆な野郎の所為で起きた夫婦の悲劇で何とも破滅的で気が滅入る。
バッサリと切り捨てるかのようなラストは呆気にとられるが、…
長年ずっと観たかった作品が東映オンデマンドに来ていたので観た。
これR18+表示だけど、昭和中期なので直接的な性描写は無し。
ヌードシーンはおそらくボディダブル。
水上勉の作品に共通する、男の身勝…
佐久間良子が大変な役柄を全うしていた。田んぼに顔を押し付けられたり足に数十匹の虫が這う場面もご本人が演じているのかな。
某場面で奥さんの亡骸と長年暮らした人の話を思い出す。
三國連太郎、スケ…
小沢昭一は自分にとってラジオの「小沢昭一の小沢昭一的心」のイメージが強く、俳優だと知ったのは大分後の事でした。ラジオのトークの雰囲気とは全く違う役柄で優れた俳優だったんだと思いました。
三國連太郎…