監督 オリバー・ストーン
原案 タランティーノ
ウディ・ハレルソン
ジュリエット・ルイス(ギルバート)
父殺しの闇を持つミッキー
父から性的虐待を受けたマロリー
生まれつきの殺し屋
マスコミ…
前から気になっていた作品で、見放題終了間近なので鑑賞。
無差別に人を56しまくる作品で、ザ・ワールド・イズ・マインを彷彿とさせる程の56しっぷりでした。あちらは少し哲学的なところがありましたが、こち…
傾いたカメラ、出し抜けな場面切替の連鎖、古めかしい演出にアニメや特撮すら採用する破天荒さ。
特に前半は荒唐無稽な映像が続くが、意味不明ではない。結局は2人の心情を表しているだけであり、メタファーとし…
僕はこの映画を理解し楽しめるほどの映画狂ではない
数え切れないほどの細かいオマージュや風刺があるんだろうけど、まるで記憶を掴んで見せつけるような文脈の薄いシーンの切り貼りとタランティーノ味を感じる…
意味わからん
観る人によって印象変わる内容だから焦点が定まらないことが要因かも
破滅的純愛とメディアによる暴力の神格化・商品化による秩序の崩壊、
メディアを中心とした消費社会を誇張して批判的に表現…
『90年代が生んだ、最凶バイオレンスムービー‼︎』
この映画を初めて観たのは高校3年生の頃でした。その残虐な内容と作品随所に見られる家庭内暴力や差別などの問題提起の数々に、薬物表現などアメリカの闇…
メディア批判映画。テレビを悪魔と呼ぶ大胆ぶり。
若いウディハレルソン、ロバートダウニージュニアが見れます。
相当テレビが嫌いなのか。または好きなのか。古いTV番組のオマージュが詰まっていて、映像…
あまりにも天才的すぎる作品
タランティーノ味が詰まったストーリー内容に、過剰で刺激的な演出が加わり、唯一無二の映画になっていると感じた。
ロバート・ダウニー・Jrが演じるウェインがキャラクターの中で…