レンタルDVDで。字幕ひどい。オリバー・ストーンによる『プラトーン』、『7月4日に生まれて』に続く60年代アメリカ社会3部作の3作目。
ドアーズの伝記映画だが、主張が激しい。ジム・モリソンへの役作…
4月2作目
ジムモリソンはこういう人間だ、と一言では表せないと感じた。
天才と一言で型をつけてはいけない。
理解したいけど一生理解できない。
彼の詩は芸術作品を見るように何回も違う視点で実はこう思っ…
薬と酒と女に溺れて奇行が増えてくモリソンさんが他のメンバーを振り回しつつ、破滅に向かってく〜てのが話の中心。なんだけど、彼のワンマンバンドって訳じゃ決してなくて、四人がそれぞれ役割を果たして良い関係…
>>続きを読む監督 オリヴァー・ストーン
ヴァル・キルマー
メグ・ライアン
"ハートに火をつけて"
60年代後半に世界の音楽界を席巻した伝説のロックバンド「ザ・ドアーズ」のボーカル、ジム・モリソンの波乱に満ち…
オリヴァー・ストーン監督
再鑑賞。
ドアーズを知ったキッカケの映画。当時観てすぐハマりアルバム聞きまくった記憶が蘇った。
二度目の鑑賞は既にジムモリソンを色々知った上で観たので、作品の内容にまと…
この時期のロックスターは特に酒とドラッグで文字通り身を滅ぼしているイメージ。
まぁそういう話や映画が多いからそう見えてるだけかもしれない。
そのくらい追い込まれたり、そもそも身近だったのだろうけれど…