格闘技世界一 四角いジャングルの作品情報・感想・評価・動画配信

『格闘技世界一 四角いジャングル』に投稿された感想・評価

当たり前だけど、あらためてみるとアンドレって本当にデカかった 関節技なら可能性はあるかもしれないが、まともにやったら勝てっこないだろうな 当時のブラックムービーのような音楽も相まって、この頃の格…

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1970年代の格闘技の名勝負を振り返るドキュメンタリー。

オープニングから古代相撲やパンクラチオン、空手など格闘技の歴史を振り返り、日本武道館でのアントニオ猪木vsモハメド・アリの格闘技世界一決定…

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3.1
このレビューはネタバレを含みます

モハメド・アリ戦、今見ても猪木は格好悪いな。ルール違反ではないが、立技では敵わないから、安全な体勢で蹴ってるだけだから。 
  
闘いのシーンが長い。映画なんだから、良いところを繋ぎ合わせて欲しかっ…

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猪木さんの足跡をもっとたどりたくなる映画でした。
梶原一騎の三協映画「世界最強」シリーズ4作目。試合を巧くまとめ、興味深く見せている。猪木、ウィリアムス戦の予告編的匂いもする。
梅田東映ホールにて。
公開当時の格闘技事情を知ることができた。特にスピードとパワーを兼ね備えた各種打撃格闘戦は面白かった。
unchan
2.5
記録39

「格闘技世界一 四角いジャングル」は1978年の映画であるが、注意したいのは続編にあたる1979年の「激突!格闘技 四角いジャングル」と重複する映像が多いこと。良心的ではなく、特にベニー・ユキーデの…

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