「風の又三郎」3度目の映画化。40年島耕二、57年村山新治、そして本作。原作にない少女かりんを登場させている。かりんは、歌に、「すっぱいくゎりんも吹きとばせ」として出てくる。ガラスのマントは、三郎が…
>>続きを読む幼い頃、近所の図書館で何度も借りて観た作品。
それからしばらく観てなかったのだけど、たまたま見つけて、あらためて。
こんなに素晴らしい作品だったのか。
当時から大好きだったけど、あの頃の自分の感覚…
これ、ほんと小さい時に友だちの家でたまたまTVで観て、その子の家に何しに行ったのか分からなくなったほど魅入った。
観たの、1回きりで、しかももう20年前くらいなんだけど、今でもこうして強烈に覚えて…
邦画で実写でファンタジー映画と言うと、まずこの作品を思い浮かべます。
冒頭の風になれるシークエンス、イーハトーボを思わせる自然の美しさ、ジョバンニに似たヒロインの透明感、高田親子の不思議な佇まい、冨…