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翌日戦争が始まった
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『翌日戦争が始まった』に投稿された感想・評価

『翌日戦争が始まった』と聞いて気持ちタイトルが似ている『僕の村は戦場だった』を勝手にイメージしていたら意外とポップな印象で、序盤はお洒落や恋愛に興味を持つ高校生たちの楽しそうな学園生活が描かれていた。この後に最も悲惨な戦争と言われた独ソ戦の開戦かと思うと何だか切ない。

スターリン体制の下、戒厳令が敷かれ思想の弾圧が激しくなり、学内でも言論統制が始まる中、ヒロインの友人の父親が思想犯の疑いで連行される。仲間たちは彼女を励ましつつ、大人たちに対して言論の自由を主張する。

冒頭で映し出されたクラスの集合写真はただの集合写真でしかなかったのに、ストーリーが展開して行くに従って一人ひとりのキャラクターが確立され、再度同じ写真を見た時には個々が違う表情をしていたことに気付かされる。そこへの持って行き方が秀逸。戦争の直接的な描写は無いものの、登場人物に感情移入することで戦争の虚しさを改めて感じた。

ソヴィエト映画でこういった露骨な反戦映画はちょっと珍しいのでは?他の方のレビューにも書かれてあるように、製作年が1987年ということは当時ペレストロイカを象徴する作品だったのかもしれませんね。
大戦前夜の学園ドラマ。小さな抵抗で始まり大きな抵抗で終わる。
国威発揚・ナショナリズム最優先エリート教育の犠牲となっていく若き芽。愛国心を刷り込む教育だけでは国の基盤が脆弱化してしまうプロセスを目撃

ソヴィエト映画特集@シネマヴェーラ
ドイツとの戦争が勃発する前の1940年ソ連の地方都市のある高校。共産党至上主義の思想教育が行われる中、クラスメートの少女の父親が思想に反することを述べたため逮捕をされ・・・という話。

セピア色の若者達の写真を映して、この若者達は戦争で亡くなっているというナレーションと共に過去へと回想される。思想弾圧によって若者達の自由が無い状態をセピア色に着色して見せ、若者達が自由を謳歌しているシーンをカラーで見せる。

思想弾圧の恐怖を説くような内容で、善と悪の対比が明確。大人を中心とした体制側とそれに反抗する若者側というベタな感じ。展開も台詞のやり取りを中心に展開する。

カラーで映される山のキャンプのみずみずしさと、ヴィヴァルディの『冬』が流れる中での少女の走りがエモくて良い。
でかでかとスターリンの顔を写した布が空中を移動する画が面白い。

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