白バラの祈り ゾフィー・ショル、最期の日々の作品情報・感想・評価

「白バラの祈り ゾフィー・ショル、最期の日々」に投稿された感想・評価

えび

えびの感想・評価

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うまく書けないな。
こういった作品がもっと大手シネコンで上映されてたくさんの人に観てもらえたらいいのに。

反ナチスのビラをまいたことでたった5日で裁判にかけられ処刑されてしまった21歳の大学生、ゾフィー・ショルの実話。
信念を貫くこと、その原動力は良心。

嘘だろ、みたいな裁判シーンは創作ではなくほとんど同じだそう。
ハイル、ヒトラー!から始まり尋問というにはあまりにもかけ離れた、感情的な裁判、裁判官。国選弁護士も役立たず、というかいる意味がない。
一方的な審理で評議なく死刑判決。
そしてそのまま移送され、即処刑。
普通は判決から処刑まで99日の執行猶予があるはずなのに即日の処刑。
そんなことが76年前に実際にあったことを私たちは知らなさすぎる。


ゾフィーの着ていたカーディガンが深い赤で彼女の強さの色だと思った。
ところどころにシニフィエが散りばめられていて、もう一度観てさらい直したい。
hitomi

hitomiの感想・評価

3.8
強く美しい魂、勇気に敬意を。
これが実話だとは...。
ゾフィーの毅然とした姿は最後まで美しかった。
ゆえにギロチン刑の惨さに胸がつまる。

白バラのことをもっと知りたい。
反ナチスのビラを撒いただけで死刑になった兄妹を描く。助かる道があったにも関わらず命懸けで信念を貫く妹の姿がなんとも不器用で遣る瀬無い。私が兄だったら「お前は生き延びてやり残した事をやってくれ、そして両親を頼む」と言って罪を全部かぶるかな。
琉太

琉太の感想・評価

4.0
映画天国
自分は同時代に一緒に生きていたとしてもゾフィーの様に強い気持ちを持ち続ける事は出来ないし、この様な勇気ある行動も出来ないし、最後まで両親にあんな気丈に振る舞えないと思った
裁判所でのお兄さんの一言良かった
こもり

こもりの感想・評価

3.5
イントロの説明からして素晴らしい
ゾフィーの毅然とした態度と拘置所の小さな窓から空を仰ぎ見る姿が切ない。同じ時代の🇯🇵特高と違い、政治犯であるゾフィーたちを暴力に訴えず自白強要せず、聴取し国選弁護士をつけ裁判するのがドイツらしさを感じた。
アンナ・カレーニナを見た後だったのでドイツ語話者の俳優に感動。英語じゃ出せないドイツ語の強い語感や理屈っぽさ◎
たろ

たろの感想・評価

4.0
これは大学の授業で見てめっちゃ面白かったやつ。
こういうジャンルの映画を見たことがなくてナチス時代を知りたくなって、似た作品をいくつか見た。
asuka

asukaの感想・評価

4.2
厳しい尋問、誰に不条理な事を言われても屈せず、最後まで自分の意思を貫いたゾフィー。彼女の生き方は素晴らしかった。
暗いシーンが多いなか、時々映る青空と陽の光の演出が印象に残った。
Emico

Emicoの感想・評価

3.5
ナチスドイツの反逆者の最期が描かれてるとの口コミをみて観てみることに。
興味があったから最後までワクワクしながら見れたけど、ちょっと妊婦には刺激が強かった。笑
洗脳とか宗教とか国家とか、とても根深い問題が繊細にそして顕著に描かれていて、私は好きなジャンルの映画でした。
心が洗われた映画で観てよかった
評価が高かったので観たかったが、途中眠気に襲われ、何度も中断、諦めた。
ひろ

ひろの感想・評価

3.8
信念を貫き通した3人。
真っ直ぐな正義に涙でした。
ナチスの映画は終始心がざわざわします。
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