クロッシング・デイの作品情報・感想・評価

「クロッシング・デイ」に投稿された感想・評価

いち麦

いち麦の感想・評価

3.0
M.ラファロとE.ホークの鈍重な存在感をたっぷり堪能。少年期から中年の頃まで延々と続いてきた男二人の情けない生活…最後で動き始める物語。ラスト・シーンで佇むブライアンの複雑な胸中を想像せずにはいられない。
勝沼悠

勝沼悠の感想・評価

3.6
 ボストンの悪ガキ二人、ブライアンとポールは成長しギャングになるが、大した稼ぎもないまま麻薬に溺れ捕まってしまう。出所したブライアンは厚生を目指すが。。。

 マーク・ラファロとイーサン・ホークは年取りすぎでは?と思ったが、これは終盤の大事なところに年齢を合わせたのね。
 これ、俳優であるブライアン・グッドマンの半生が元らしいのだが、どこまで事実なんだろう。最後の展開は切ない。

 明らかにラファエロの方が主役なのにDVDのパッケージはイーサン・ホークが主役みたいな扱いなのはなぜんなんだろう?
MS

MSの感想・評価

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『スンッ』って終わった

イーサンホークの!ってテレビで書いてあったのに、堂々たるマーク・ラファロ‥
私はマーク・ラファロ派です‥

演出 椿 淳
翻訳 安本 煕生
製作 メディアゲート
テレビ東京プロデューサー
渡邉一仁  岡本英一郎
制作協力  山本遊子(HEATHER)
昔C.O.S.Aがオススメ映画として紹介していたので鑑賞。家族を持ったマフィアの葛藤が面白い。オススメの一作。
のんchan

のんchanの感想・評価

3.9
マーク・ラファロとイーサン・ホークの共演‼️
というか競演という感じかな?
12年前の作品。2人がアラフォーで演技にも脂が乗って熟し始める前、見栄えも凄く良い時期✨

内容は監督・脚本・出演を果たした俳優ブライアン・グッドマンが、自身の半生を元に描いた犯罪ドラマ


マークがブライアン本人役。生まれ育ったサウスボストンは治安が悪く犯罪の横行する環境。子供の頃から生きる為に犯罪に手を染めて行く。その隣には相棒のポーリー(イーサン・ホーク)がいつも一緒だった...

ある事件で2人一緒に5年間服役する。出所直前に2人して刑務所内で暴力を振るい、その罪をポーリーが1人で被って服役期間が延びた。それはポーリーが家族持ちのブライアンを思っての男の友情だった。
先に出所したブライアンは家族の為に酒も薬も断つようになるが、お金の工面に四苦八苦。後に出所したポーリーと現金輸送車を狙って強盗を犯す計画をする...


実話なのでエンタメ性はありません。始終地味です。
その分、2人の演技をじっくり堪能出来ます。
この頃を経て今の50代の渋みのある演技へと繋がって行ったのかと、軌跡を見れる感じです。何度も言いますが2人ともとても重厚感があって巧い‼️
maco

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監督の半生と言われると感慨深いものがある。自分が生まれた地域、そこで親しく生きてきた友人たちがそういう生き方をしていて、自分も自然にそうなる。そこから抜け出そうとしても家族を養う金をどう稼げばいいかはわからない。地味だけれどリアルだ。
なかなか更生できない話

彼らの荒れた日々と悩ましさが淡々と描かれてる感じ
Thomas

Thomasの感想・評価

3.3
マーク・ラファロがブルース・バナーになるより前の作品。
父親としての喜怒哀楽や葛藤が理解ができ、共感できる部分もある。
心当たりある者には一層響く内容。
一度逸れた道からブランクを経て立ち直るのは並の精神力では無理。
やはり映画のように支えてくれる家族がいなければ………と思う。
あとは中の辛さを忘れないこと
犯罪に手を染めながら生きてきた彼ら。大人になってから生き方を変えられるわけがなく、家族が出来てもギリギリの所で行き繋いできた。しかし子供のため、妻のために必死で生き方を変えようとする。自由や幸せを手に入れるには頑張り以上の何かが必要。
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