ストーリー性とかを求めて鑑賞する映画というより、その時代の空気感だったり、hiphipの構成要素であるグラフィティが持つ影響力を確認する為の映画なんだな〜と
スカーフェイスやJuice、BELL…
再見。記憶より面白かった。イベントやる話は後半からで前半は当時のグラフィティライターをとりまく状況がよく分かる構成だった。合間合間に挟まるライブシーンが長いしみんな同じことしか言ってないしで気を失い…
>>続きを読む舞台は1980年代初頭のニューヨークはサウスブロンクス。そこは屈指の治安の悪さと貧困に喘いでいた地区。だが新たなカルチャーの萌芽が芽吹きつつあった。
今や世界的なメインストリームに成長したヒップホッ…
自分の経験し得ないカルチャーの中に確かに生きていた82分
backgroundが異なるだけで、自分の感じることや考えを表現する方法や表現することに対するpassion、姿勢がこんなにも違う
生き…
グラフィティのリアルなライターやDJ、ダンサーたちを起用してのヒップホップ・カルチャー黎明期のニューヨーク サウス・ブロンクスを舞台にした映画作品。現実をもとにした脚本で、リアリティある。
グラフ…
(C)New York Beat Films LLC