レス・ザン・ゼロの作品情報・感想・評価

「レス・ザン・ゼロ」に投稿された感想・評価

アンドリュー・マッカーシーが懐かしい。作品としては主人公がクリーンすぎるために、何故あのヒロインとすぐに元の関係に戻るのか等々説得力不足の感が否めない。彼自身ある程度堕ちたというのであれば納得できるかもしれない。いかにも80年代映画という感じ。
はじめ

はじめの感想・評価

3.5
「大丈夫さ」と言いながらひとりぼっちで海に佇むジュリアンが、自業自得なんだけど、切ない…。ブレアの母性的ともいえるジュリアンへの献身は、彼女自身が抱える不安の裏返しに思える。
画面のいたるところに見えるビビットカラーが好き。
琉太

琉太の感想・評価

3.5
好きな役者が揃っているのに、ドラッグに溺れ無駄に人生を送っているのを観て何とも切ない気持ちになり2度と観たくないと思った
満たされているように見えるけど満たされていない気持ちをドラッグで満たす
後にドラッグ中毒になったロバートダウニーを暗示している
is

isの感想・評価

3.5
ミーン・ストリートとおなじ時期に観て、
ストーリーの筋はちかいのにless than zeroはせつなく感じたことがいまでも不思議だな
中学生の頃に観て、凄く印象に残った映画。あの頃は、依存性とかよくわからなかったし、そもそもドラッグって何?っていう状態。
映画を通して、ドラッグにはまり込むと、こんな風に大事なものを失いながら出口のない辛さを味わうのかなと未熟なりに思ったのを覚えている。

アンドリューマッカーシーやジェームズスペイダーなど、綺麗どころの俳優さん方が若くて素敵なのだが、何より若かりしロバートダウニーJr.の卓越した切ない演技に一目惚れだった。当時どんな心境でこの役を演じていたんだろうと、今になって思う。

音楽、「冬の散歩道」も思い出深い。

最近知ったのでまだ確認してないが、若かりし頃のブラピも出ているとか。。
shin

shinの感想・評価

3.8
なつかしい!
中1の時に8つ上の従兄弟の兄ちゃんの家で見せてもらいました。
当時は憧れの大人に見えていた従兄弟とリンクして、スタイリッシュでクールな映画でした。
夜明けの道路をコンバーチブルが走り抜ける時に流れるバングルスにあわせて従兄弟が口笛を吹いてるのを聴いてビビっときて(笑)、急いで次の日にバングルスをレンタルしに行ったのを思い出した。

大学の同級生たちが大人になる間の出来事をお洒落に描いた映画。
爽やか青春→ジャンキー→ゲイ…とローリング・ストーンなんですが、なんか全部カッコ良かったなー

ロッキーしかり、映画からの音楽を意識しだしたきっかけかも。
Momoca

Momocaの感想・評価

3.2
しんどい…
よくこれRDJにさせたよねっていうキャスティングだ。いい意味で!
初めて見たのは17歳の夏。高偏差値の大学進学を目指す高校生活。テストや宿題を放棄することにした当時の自分。アイビーリーグに進んだエリートのアンドリューマッカーシーより、ドロップアウトしたロバートダウニーJr.が印象的だった。白いシャツに赤い薔薇の刺繍。スタイルも良かった。この映画のレビューコラムが載っていた雑誌の対向ページのフレグランスの1ページ広告、ポーチュガルも思い出の匂い。
自分史で見返す作品群の基準になる一本。
原点映画。
ぴっぴ

ぴっぴの感想・評価

2.0
お金も時間も若さも。
何もかもあるのに、満たされない。
「ゼロにも満たない」。
薄っぺらじゃない友情もあったのにね。
ロバート・ダウニー・Jr.がもろそういう人に見えてくるすごさと、下睫毛に脱帽。

2017.11
大学生の退廃的で虚無感が出てる。東部の大学に行って引きこもりになって、冬休みに故郷に帰ってくる。故郷では、中身のない会話を続けて不安を誤魔化すためにドラッグ、酒、セックスに溺れる退廃的な友だち。中でも親友は夢に破れてドラッグ中毒で男娼として働かされる、過去にこだわり続ける。元彼女もドラッグ中毒。

最後は救いがあったのか
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