レス・ザン・ゼロの作品情報・感想・評価

「レス・ザン・ゼロ」に投稿された感想・評価

muu

muuの感想・評価

3.6
好きなんだけどなかなかもう一度観る勇気がない作品。

同じ大学の仲間のクレイ、ジュリアン、ブレアの三人。卒業後町を出たクレイが帰郷すると、そこには薬物中毒となった二人の姿が…。

若者の挫折や葛藤に心が痛みます。クレイ助けてやってくれ、ジュリアン思いとどまってくれ、ブレアはえっと…そばにいてあげてくれ。゚(゚´Д`゚)゚。
オーバードーズの怖さを知り、まわりの環境を選択することの重要性を学んだ作品です。
富豪の息子(ロバート・ダウニー・Jr)がジャンキーの男娼に落ちぶれるまで



ファッションやインテリアが完全にバブル時代のイケイケ感に溢れてて、それがかえって物語の闇を補強しているように思った

薬は自分だけでなく、家族や友人までもボロボロにする
人間のみっともない姿を描いた佳作
犬

犬の感想・評価

3.3
オープンカー

ロスの上流社会の若者たちのヤクやセックスと、パーティに明け暮れる世界を描く

スゴい生活ですね

こんな暮らしをしたいような、したくないような

楽しいけど大変
正直人生に中身がないですよね

ラストは何とも

アンドリュー・マッカーシーとロバート・ダウニー・Jrが雰囲気あります
女性たちがセクシーでした
mo

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3.7
アンドリュー・マッカーシー主演というよりも、ロバート・ダウニー・Jrの作品であった。どん底を演じる彼が悲痛で観ていて切ない気持ちになった。あの役を演じるRDJは、様々な意味で凄い。
当時のことは生まれていないため知らないが、ドラッグやクラブなどから80年台後半の映画らしさを感じた。音楽の使い方が秀悦。
原作が話題で読んでいた所に、アンドリュー・マッカーシー、ロバート・ダウニーJr(今や超人気者)で映画もある事が分かり、観てみた。

若者がドラッグに溺れて、脱け出せずもがき続ける話。
鬱屈した世界が怖かったし、何がしたいのか?どうして薬に溺れるのか?
当時は全く分からなかった。
20代の頃に観て色々と感じる事が多かった作品。
(結末は原作と異なるけど、これはこれでアリ)

※ジェームズ・スペーダー、暗い瞳のヤバイ奴だなーって印象がずっと残った。
nakaji

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青春時代とは、女一人男二人の親友同士のことなのかもしれない。卒業すると、三角関係はあっても、そんな三人で肩組んで写真を撮ることは、もうないから。
ファッションに人間が着られているような80年代。夢中になれるものが見つからない空虚と倦怠感。でも時代だけは浮ついていて、誰もが地に足が着いてないような。鳴り止まないクラブミュージック、煙草の煙、エンドレスなパーティー、カクテル、ドラッグ……。

親友ジュリアンに恋人ブレアを寝取られたクレイが、クリスマス休暇で街に帰ってくる。その目に映ったのは、事業に失敗し借金塗れでドラッグ中毒に陥っているジュリアンと、彼に引きずられてドラッグに手を出していたブレアの姿だった。ブレアをジュリアンに託して街を出たクレイはショックを受ける。

「あなたがいなくなったから」、「彼と話してあげて」とブレア。もうあの時の三人には戻れない。迷っていたクレイは、だが見るに見かねて二人に手を差し伸べ、車に乗せて走り出す。1958、赤のコルベット。ふと、プリンスの名曲「リトル・レッド・コルベット」を思い出す。三人は、コルベットを走らせている時だけ、「三人」に戻れた――。

ハンドルを握るクレイとブレアに挿まれ、逆立ちしてはしゃぐジュリアン。思えば、このときジュリアンはすでに「死」を迎えていたのだろう。それは幸せの絶頂だったろうか、それとも地獄のどん底だったろうか。車は、もうどこにも進めない。


わけあって見返してみたけど、7歳でコカインを覚えたという「リアルジャンキー」のロバート・ダウニー・Jr(ジュリアン)が、痛々しくひりひりきた。「ゼロ・ジェネレーション」。本作のタイトルから、当時の若者はそう呼ばれたっけ。エキストラ時代のブラピが出ているのもおいしい(最初のパーティーのシーン)。

ちなみに、他のレビュアーも触れていたけど、原作者のブレット・イースタン・エリスが、ジュリアンが作中、死んでしまうという映画の展開に不満で、その後小説『帝国のベッドルーム』を書き、何と原作の登場人物たちに映画への不満を語らせるという「逆襲」に出たことは有名。まるで、ブレアをジュリアンに寝取られたクレイが、女神(ミューズ)を再び取り返そうとしたかのように。
卒業の時に三人で撮った笑顔の写真が切ない…ロバートの演技がリアルで衝撃的だった。
LaserCats

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3.2
ドラッグに溺れて破滅していく若者をロバート・ダウニー・Jrが演じていて、何だか見てるのが辛かった。良心的な役ではないがジェームズ・スペイダーはやっぱりかっこいい。
Karen

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4.0
故郷を離れ大学生活を送るクレイと彼の恋人のブレアとドラッグに溺れてしまったジュリアンが織り成す悲しい青春映画です。
ロバートダウニーjrが好きなので見ましたが彼自身の境遇と重なりじんわりと涙が目にしみました。
バブル、リックルービン
享楽的で楽観的な世界。私たちの知らない世界
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