レス・ザン・ゼロの作品情報・感想・評価

「レス・ザン・ゼロ」に投稿された感想・評価

バブル、リックルービン
享楽的で楽観的な世界。私たちの知らない世界
あつき

あつきの感想・評価

3.3
ロバート・ダウニー・Jrがあまりに若く、後の彼のキャリアを思うとドラッグに負ける将来が重なる役柄。

映画の中でドラッグに溺れるジュリアン(ロバート・ダウニー・Jr)は劇中で死ぬ。一方、原作小説「Less Than Zero」では生きたまま話を終える。

映画の出来に納得のいかない原作者のブレット・イーストン・エリスは、「帝国のベッドルーム」という続編小説でジュリアンを再び登場させ、ジュリアンというキャラクターを映画から奪い返す。そして、その極めつけに自身の小説の中で彼を殺す。
映画と原作者とそのキャラクターの関係について、考えさせられる作品だった。
akrutm

akrutmの感想・評価

3.5
アンドリュー・マッカーシー見たさに何も考えずに見たけれど、ロバート・ダウニーJrの映画だった。堕ちていく若者を見事に演じていて、自業自得とわかっていても感情移入してしまった。アンドリュー・マッカーシーが霞んで完全に脇役になってしまっているのは、ちと残念。それとヒロインのジェイミー・ガーツの茄子顔が全然魅力的でないのもマイナス。
Zak13

Zak13の感想・評価

3.5
大体80sのLAのアッパー層の壊れてく話はこんな感じってデフォルト。悲惨だけど乾いていて良い。サントラが最高。
nao

naoの感想・評価

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ロスのイケてる大学生のウェイな話かと思いきや、、まじ苦しかった、、ジュリアン〜〜。。
ジュリアンとパパがテニスコートで話すシーンが良かった。
私は40代後半という年齢なので、本作のようないわゆる青春映画を観るには厳しいものがありました。ドラッグとセックスというアメリカの若者が経験する通過点を描写しながら、若者の苦悩と青春を伝えたかったのでしょうか?
セレブ大学生のクレイは順調に大学へ進学して、里帰りした時の高校時代の仲間との交流劇です。久々に会った旧友はドラッグに依存する日々を過ごしておりました。ジュリアン(ロバート・ダウニー・ジュニア)の依存症は特にひどく、ドラッグの借金などで、男娼に落ちるほどでした。父には見捨てられて、そんなジュリアンをクレイが助けようとするのですが…。
確かに絆の深い友情なら助けることも必要なこともあります。ただ大人から見れば…、いや見なくても自己責任でやっていることです。だからクレイがジュリアンを助けるシーンを見るのが、とても面倒に感じましたね。
アンドリュー・マッカーシーが懐かしい。作品としては主人公がクリーンすぎるために、何故あのヒロインとすぐに元の関係に戻るのか等々説得力不足の感が否めない。彼自身ある程度堕ちたというのであれば納得できるかもしれない。いかにも80年代映画という感じ。
はじめ

はじめの感想・評価

3.5
「大丈夫さ」と言いながらひとりぼっちで海に佇むジュリアンが、自業自得なんだけど、切ない…。ブレアの母性的ともいえるジュリアンへの献身は、彼女自身が抱える不安の裏返しに思える。
画面のいたるところに見えるビビットカラーが好き。
琉太

琉太の感想・評価

3.5
好きな役者が揃っているのに、ドラッグに溺れ無駄に人生を送っているのを観て何とも切ない気持ちになり2度と観たくないと思った
満たされているように見えるけど満たされていない気持ちをドラッグで満たす
後にドラッグ中毒になったロバートダウニーを暗示している
is

isの感想・評価

3.5
ミーン・ストリートとおなじ時期に観て、
ストーリーの筋はちかいのにless than zeroはせつなく感じたことがいまでも不思議だな
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