【異次元空間への誘い】
私はアマチュアとしても映画製作に携わったことのない人間ですが、もし仮に私が映画監督で、家族の危機と再生を描く「泣ける」映画だとか、問題意識を前面に押し出した社会派ドラマだと…
マジシャンの父を持つ主人公がとある食堂に立ち寄りそこで出会うおじさんとその他のお客さんと関わりそこに哲学的な事柄も入り込んでいく
最初おじさんの言ってる事が全く分からずよくわかんないけど、最後は繋が…
原作を映像によってさらにイメージ膨らませていい感じにしてくれると思ったら、、、キャストが微妙。
短くしすぎてせっかくの街の雰囲気を感じ取れるシーンが少なくセットで小芝居感があんまり好きじゃなくてガ…
体調が良くなかった時に癒されたくて観た。朦朧としてたのと不思議な世界観のおかげでセルフMX4Dになったけど、元気な時に観ても夢かと思うストーリーだった。クロケットが美味しそう。日本?のどこなのか分か…
>>続きを読む美しい映像だなって思ったら上野彰吾撮影監督だった。納得!
篠原監督自ら出演もしていらした。
不思議な世界が、演劇芝居の様でいて文学的でもあり、また、哲学的でもあって…
ご近所さんとのふれあいも、手…