津軽百年食堂の作品情報・感想・評価・動画配信

『津軽百年食堂』に投稿された感想・評価

何を伝えたいのか?何を表現したいのか?
全くわからない。

浅い薄い物語。

そして津軽弁?も何言ってるか全くわからないw
オリエンタルラジオの2人が主演とのことで、当時少し驚いたことを覚えている。結局は見に行かなかったが、その後レンタルで鑑賞。
満開の桜が印象的。ストーリーはほとんど記憶に残らなかった。

福田沙紀さんクロニクル。映画出演4作目。
「ゴーストフレンズ」、「メイド刑事」を経て、激推され期から通常モードへ、本作の予算規模からすると冷遇期の始まりとさえ言って良いかも。

ここまで4作のフィル…

>>続きを読む

とりあえず今回の騒動を踏まえた動画作成を可及的速やかに各芸人が取り組んでいることを切に願う…

特に

鬼越、さらば、木下辺りにはガッツリ踏み込んでパロディに昇華させて欲しい!

YouTube枠勢…

>>続きを読む
津次郎

津次郎の感想・評価

3.3

そばといえばどこですか。

そばは食道楽にとって定義されやすい食べ物です。

そば通の数だけ一家言があるでしょう。

それゆえ見識を述べると「ちがうぞ、なに言ってやがるんだ」とおこられてしまうかもし…

>>続きを読む
流離

流離の感想・評価

4.0



レンタルで観たのですが、観わってから、じわじわと効いてきました。少し冷えた体に、じんわりじんわりと美味しい蕎麦のお出汁が染みこんでいくように。で、DVD購入。

東京で自分探し中のような若い…

>>続きを読む

明治時代から続く
津軽そばが看板メニューの
小さな食堂の継承物語。
桜🌸の時期にぴったりな作品。

明治の初代店主がオリラジのアッちゃん、
4代目を藤森が演じて、
初代と4代目の物語が並行に進行する…

>>続きを読む

ストーリー進行がちょっとたらたらとしてしまってて、作品としてはそんなに悪くないとは思うのに、なんか惜しい

坂本サトルさん出てきて、ものすごく懐かしかった。JIGGER'S SON好きだったなぁ
音…

>>続きを読む
Hiroking

Hirokingの感想・評価

3.0
〖小説実写映画化:人間ドラマ〗
森沢明夫の同名小説を実写映画化らしい⁉️
青森県弘前市で100年続く老舗食堂を舞台に、オリエンタルラジオの藤森慎吾が良い演技をしてる作品でした。

2023年978本目
Garararara

Gararararaの感想・評価

3.0

このレビューはネタバレを含みます

原作:森沢明夫(青森三部作の第一作。青春ドロップキッカーズ、ライアの祈り)
時々明治。
百年前の屋台。
「戻る所はここでしょ。東京は出ていく所」
「4代目だぞ」

20230313 186

あなたにおすすめの記事