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これはすごい。日本映画、ここまでやったか!今までみた邦画で一番好きかもしれない。
さすがの筒井康隆ブラックユーモアを通り越して今現実になってるのが怖すぎる。
ちなみ公開年は2006年。そ…
後半になるにつれてどんどん笑えなくなる
いや笑えるとこなんて皆無だけども(笑
特にGAT(外人攻撃部隊)が設立されて
「日本に3年いても馴染めない外国人は強制退去」という法が制定されるくだりは
今日…
地殻大変動により日本以外の地球全ての陸地が海底に沈んでしまった世界で、多くの外国人難民を受け入れた結果人口が5倍に膨れ上がった日本。食糧問題、難民問題、人種差別問題で国中が大変なことになっていく…と…
>>続きを読むたまにこの映画をお笑い映画じゃなく、ガチの自然災害系映画だと思って低評価にしてる人いるけど、その感じで観たらそりゃあつまんないと思う笑
いつ観ても笑える、キャストがなんとも言えない豪華さのB級映画。…
一番好きな邦画といっても過言ではない一作。
とにかく低予算でとことんバカバカしい、ブラックコメディ(褒めています)
この手の映画は大体出オチでダラダラとするパターンが多いが、最初から最後までちゃん…