日本以外全部沈没の作品情報・感想・評価

「日本以外全部沈没」に投稿された感想・評価

ザン

ザンの感想・評価

2.3
悪ノリしすぎか?内容的に賛同を得られないであろうから低予算のお粗末なCGやキャスティングだった。デーブが重宝される世の中がおもろかった。
日本以外が全部沈没して、世界中から外国人が日本になだれ込んでくることから起こる悲喜劇。

別に映画にしなくていいな、って感じ。
小説はとても面白いんだけど、これは想像するからで。
実際に小説に書いてあるその人々のその姿をちゃんと読者は想像することによって面白味が増す作品だと思っていて。
これは日本沈没をパロディしている以上に、虚構の世界で完結させずに、実際の世界のパロディとしても書かれている作品なのだ。

だから映画として作って、想像をさせずに映像として目の前に現れると、それはリアリティを失ってしまうし、物まね芸人が出演したり、キム委員長に似せた衣装メイクをした男が出てきてしまうと、現実世界のパロディの楽しさ、が減じてしまうように思う。

結局ただの日本沈没のパロディならば筒井康隆だってそんなものは書く訳が無い。
この小説は実際の世界をパロディしたドタバタが魅力で、外国人たちが日本に同化する為に苦労する、という大喜利から発生するギャグの鋭さがスゴいんだけど、それもあんまり上手く盛り込めていない。

小説は10分で読める、映画は100分ある。けれど小説のほうが随分面白い。うーん。意味が無い。


でも筒井康隆が画面に出てくると喜んでしまいますね。ちょうどカッコいい時期だし。それをみる価値はある。
ryusan

ryusanの感想・評価

3.3
最高からは程遠いけど何故か憎めない、体にも良くないかもしれないけどついつい食べたくなる、それを人はB級と呼ぶ。
日本沈没の完全パロディ、タイトルのまんま、日本以外全部沈没。各国の元首相や有名外国人が唯一残った日本に職を求めて居候。
国際問題になりかねない気持ち良いくらいの日本至上主義的発言やブラックジョークを、くだらなさというオブラートでサラリと包み流し込む、これぞB級映画の真骨頂。本編の出演者まで引っ張り出してパロディとしてもなかなかの徹底ぶり。実はドラマもしっかりしてて。賛否両論ですがそれこそ正にB級の証し、私的には有り。
*但し広い心を持った日本人以外の方は楽しめないので見ないで下さい。

タイムトラベル・映画情報のブログもやってますので宜しく。
http://blog.livedoor.jp/filmactors/
zzz

zzzの感想・評価

1.0
くそです。観るの途中でやめました。
でも後で笑い話になります。その1点。
ゆう

ゆうの感想・評価

3.0
ある程度ちゃんとした俳優さん使ってるのにこれでいいのかってなる映画。
題材的にこのクオリティーがちょうどいいのかもしれないし、突っ込みながら観るとそれなりに楽しめるかな。
盛り上がりそうで盛り上がらない展開も見所です。
まい

まいの感想・評価

1.1
歴史の勉強してて思い出したこれ。

なんか、外国人がどれだけ日本人らしくなれるかみたいなことやってた記憶。うまい棒超高いみたいな笑

なんで見たんだろこれww
Yukimatsu

Yukimatsuの感想・評価

2.8
B級映画として観ている分にはツッコミ所満載過ぎて楽しめると思った。
某ハリウッドスターのパロディキャラや、某将軍様?の雑な扱いが笑えた。
TSUBASA

TSUBASAの感想・評価

1.0
【見る価値なしだがどうしても見るならば心を無にして見るべし】5点
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監督:河崎実
製作国:日本
ジャンル:パニック・コメディ
収録時間:98分
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日本沈没のパロディにも世界情勢の皮肉にもなりえていない、わかっていましたがどうしようもない映画です(笑)しかし怒りはありません。何故なら河崎実監督だから。この監督が作る作品はこんなものだと理解していますのでむしろ微笑ましい限りです(笑)

日本以外の大陸が全て沈没してしまった。世界各国の難民が日本に集う。これまでヘコヘコしていた日本人は逆に外国人にヘコヘコしてもらうという由々しき事態になっていくのだが。。

科学的根拠なんてありゃしない。むしろ日本以外沈没するのだ!と言えばそれが絶対的な根拠となりえるでしょう。今作をディザスタームービーに分類することにも抵抗がありますが、一応何秒かは破壊シーンがあるので分類しておきます。とは言ってもそのクオリティは朝に放映している戦隊シリーズモノくらいかそれ以下でして、結局今作の大半は、難民の外国人が日本でどう生きていくのか?という所に焦点をあてています。
しかしだ。その焦点をあてているところも意味がわからない。高度な政治事情を揶揄する内容ならば感心しますがその片鱗すら感じ取れません。ただただ外国人が追放されるか日本に馴染むかを淡々と描いている駄作であります。最早レベルが低すぎて、これを見た外国人も怒る気すら起こらないでしょう。

結局何をしたいのかよくわからないままエンディングを迎えます。沈み方もパネルをひっくり返したような演出でして、大地のメカニズムをまるで理解していないとしか言いようがなくて笑ってしまいました。しかし、再三言うようにこれはわざとであり、科学的根拠を今作に一切求めてはいけません(笑)

間違いなく時間の無駄。見る価値は到底ないといった方が良さそうです。それでも今作に怒りを感じません。何故なら河崎実監督だから(笑)こんな作品を涼しい顔で世に出してしまう河崎実という監督もまた凄い人です。こんな作品が作られる限り、日本はさぞ平和なのだと思えてしまいますね。。
mikoyan358

mikoyan358の感想・評価

1.0
2008/12/22鑑賞(鑑賞メーターより転載)
これはひどい...映画の体をなしていない。ノリがひたすら日本万歳なのだが、これまで散々コケにしてきたアメリカ万歳で脳天気に終わるハリウッド映画が何気に良くできているのではないかと変な意味で勘違いさせられる。ストーリーが酷いのか役者が乗れていないのか、ブラックでシュールな笑いがことごとく不発で全然楽しめない。たたみかけるなドタバタの多発もないし、映像も自主製作?と言いたくなるようなレベルでいくらなんでも安っぽい。もしこのコメント欄が4文字しかなければ「ダダ滑り」ないしは「ドン引き」と書いたはず。
水曜日

水曜日の感想・評価

3.0
河原崎実監督の長所は「創造力のなさ」だと思う。だからこそ全てがカジュアルで可愛くなり、観客は余計な思考を組まずに済む。でも…ひょっとして深い映画だったらすみません。
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