アメリカと中国の核戦争により、北半球の人々は放射能により絶滅した。
唯一安全地帯となっているオーストラリアも徐々に汚染されて、人々の心境の変化がリアルに表されていると思います。
忘れた頃にまた観直し…
"地球に隕石が衝突して滅亡するまでの数日間"のパンピー版。今までの地球滅亡映画はどちらかというと、それを回避する為に打って出るオフェンス版orいかに守るかを模索するディフェンス版が多かったのですが、…
>>続きを読む最初から終末。
希望に縋って行動するけど絶望しかない現実的。でも最後に自死するあの薬、よく数を用意できたね…優秀。
ただ始終あのお姉さんが苦手だった…
なぜ最後艦長は船員よりも彼女を選んだ?
そん…
『今最も見るべき映画』
2000年にオーストラリアが製作した映画です。 中国が台湾に戦争を仕かけアメリカが介入し、核戦争になるという設定です。 現実に起こりそうなので、今一番見た方が良い映画です。…
リメイク元を知っていると、さすがに娯楽的過ぎて気が引けてきます。笑 でもこっちにしか無い演出も結構多いし、見どころもある。
カロリー高めなので終盤に近づくほどテーマが薄まって、飽きてきちゃったかな…