南極料理人のネタバレレビュー・内容・結末 - 2ページ目

『南極料理人』に投稿されたネタバレ・内容・結末

やっぱりおいしい食べ物を食べるって大事。

私の持論として元気を出すために必要なのはおいしい食事と太陽光を浴びることだと思ってて、極夜になってみんなだんだんちょっとおかしくなってきたのは太陽がないせ…

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1973年10月14日は、日本の俳優、堺雅人さんの誕生日です🎂
代表作「南国料理人」を鑑賞しました

料理人の西村淳さんが、南極越冬隊として参加した実話ベー…

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高良健吾の「渋谷行きてぇ」がぶっ刺さる南極の過酷さ。

でも不思議と野球したりかき氷食べたり、お誕生日祝ったりと仲間でわちゃわちゃしながら絆を深めてるところに微笑ましくなる映画でした。

極寒で作業した後のあったかい豚汁とほかほかおにぎりは破壊力やばい。あときたろうがやっとこさラーメンを食べられた時の笑みがめっちゃ微笑ましい笑
仕事とはいえ、限られた娯楽の中で男しかいない空間は限界あ…

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印象深い冒頭のシーンから淡々と南極での生活が流れていく。劇中に出てくる料理が結構美味しそう。一番好きなシーンは南極で何を食べてるか聞かれた時に「ペンギンって言え」と揶揄ってるところ。
カメラ前で演技してます
ってだけで、面白くなかった。

堺雅人がふかわりょうに見えてきて+0.1。


明日は、YouTubeで【賛否両論】笠原お師匠の、お味噌汁とおむすび回を見ながら作ります。
エビフライと唐揚げが食べたくなる映画
おじさん達がワイワイしてるのを見るのが好きな人にオススメ

料理人というよりかは、料理を通した南極での人の暮らしという内容の映画でした。

思ってたのとはちょっと違うけど、これはこれで面白いかなぁと観終わりました(*´ω`*)

折角のオーロラなのに、次々に…

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独特なテンポで進んでいくストーリー
過酷な環境の中、ご飯は大事だよなあと再認識。
特に前半、ずっと深夜テンションのような状態の隊員たちの日々が、青春みたいで少し羨ましくもなった。
2024.53

ストーリー、テンポ、間、キャラクター
すべてが面白い!

腹抱えて笑ったわ

そんで最後の長回しで泣けちゃうのほんと何

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