250720
新文芸坐(トークショー付)
2025-055
今でこそ裁判員制度がありますが、制作当時は存在しなかったため架空の世界になります。
ただ話の根っこは人間性なので、どの世代にも刺さる内容…
殺人事件の審議のため召喚された12人の陪審員。
全員一致で即終了に思えたが、議論を望んだ1人の男の発言により有罪無罪を行き来する。
決を採るか否かで決を採ろうとするのが滑稽。
チンピラ風の豊川悦司が…
元ネタの『十二人の怒れる男』を見てから見ようと思ってた1本。設定は元ネタのほぼまんまだけど、陪審員に女性が加わってたり、それに伴って事件性も変わってたりオリジナリティもある。コメディさは確かに三谷幸…
>>続きを読むトヨエツ、相島一之、中原俊監督のトークショー@新文芸坐
高校生くらいからずーっと観たかった一本。
トヨエツと中原俊監督のトークショー付き上映を発見して、即座にチケット購入!
当日は、陪審員2役の相…
日本テレビ放送網