悪夢の惨劇の作品情報・感想・評価・動画配信

「悪夢の惨劇」に投稿された感想・評価

このレビューはネタバレを含みます

ホラーというかサスペンスというか、スラッシャーというか?

火傷を負った顔をサブリミナルみたいな感じで映すエレベーターのシーンとか、幻覚だか現実だかわからない演出は結構面白い。

直接的な描写は少ないとはいえ、スプラッター描写も結構しっかりしてるし、最後の展開もそうきたか、と思いなかなか面白かった。
一人旅

一人旅の感想・評価

3.0
アンドリュー・フレミング監督作。

患者の自殺が続発する病院を舞台に、十数年前に関わったカルト教団の気配に恐怖するシンシアの姿を描いたサイコホラー。
謎に満ちた物語が展開される。何者かに操られるかのように次々と自殺を遂げる患者。教団の呪いなのか、それとも・・・。シンシアの前に度々姿を現す教祖の存在も恐ろしく、恐怖のあまり錯乱状態に陥るシンシアの姿が印象的だ。
結末も意外性があり面白い。
らいと

らいとの感想・評価

3.5
カルト教団の集団焼身自殺から生き残った女性の周りで事件が起きるも、妄想なのか悪夢なのか曖昧なまま展開していくの面白かった!

ホラーというかサスペンス要素もあった。
サーフ

サーフの感想・評価

3.5
TSUTAYAの「発掘良品」コーナーで見つけた作品シリーズ。

カルト教団の集団自殺から唯一生き残った少女が主人公。13年の昏睡状態から覚醒した彼女は精神科医によるグループ治療を受ける事となる。
その治療を受ける精神病棟内で次々と他の入院患者が死んでゆくというストーリー。

彼女の目の前に集団自殺を行ったはずのカルト教団の教祖が現れる時、必ず誰かが死んでゆく。
この教祖も彼女の妄想の中での出来事なのかそれとも幽霊的な何かなのか、そして次々と起こる殺人事件は彼女が巻き起こしたものなのか…。
空想か現実かの曖昧さで物語を引っ張ってゆくような映画。

ホラーというよりはミステリー要素の方が強い。ただミステリーとしても終盤はかなり強引に話を持って行ってる。

スプラッター描写も結構凝っていて、入院患者色んな死に方してる。直接的なグロシーンは無い物の、インパクトのある映像が多かった。

何故かエンディングテーマはGuns N' Rosesの「Sweet Child o' Mine」。こんなところで美メロ最高峰の名曲が聴けるとは思わんかった。
まなか

まなかの感想・評価

3.0

このレビューはネタバレを含みます

カルト教団の集団自殺から生き残ったシンシア。昏睡状態から目が覚める。
愛の力で洗脳溶ける的な?医者とシンシアの年の差あるしキモい。
カルト教団による集団焼身自殺の現場から生き残った少女が、病院のベッドの上で昏睡状態から久しぶりに目覚めたことで、事件の証人として取り調べを受けながら精神科医によるグループ治療を受けることになる。そんな中、他の入院患者が次々と死んでゆく事件が起こって、少女が恐ろしい恐怖を味わうことになる、オカルト・サスペンス・ホラー。
エルム街ではパンク女子をやっていた美人モデルのジェニファー・ルービンが、弱々しい女の子の役を演じている。彼女が打ち解けようとしたやつから死んでいくので、なかなか痛々しい。
スラッシャー映画としても、バラバラ遺体のミンチシャワーや、ナイフやメスなど刃物による肉体欠損きなど、生々しいスプラッター描写が盛り込まれているのが嬉しい逸品。
実際には、精神病棟内で巻き起こる謎の殺人事件の犯人の正体に迫るサスペンス系の内容。すべては少女の妄想で真犯人が存在するのか、本当に過去の亡霊が超常的な作用をおこしているのか、最後まで掴ませないお話し運びと雰囲気の出し方は上手かったと思う。
中盤まではオカルトチックな内容だったのが、真実に納得する一歩手前、力のこもったハンドルさばきでドリフトするかのごとく事態が急変。事件の黒幕の正体が明らかになってゆく衝撃を、スリリングに盛り上げている。難点としては、サスペンスとしては行き当たりばったりで、犯人の正体が分かるのも凄い偶然頼みだし、ガチホラー的な要素もそこまで多くないこと。
少女が過去に打ち勝つ物語ではあるが、何年も寝てた人が、意識戻ってすぐに10歳以上も年齢の離れてそうなオッサンとごく自然に恋愛に発展する感じなのは、眠れる森の美女ってことなのかな。キッショいね。
記録。
死を呼ぶ幻影。

『ターミネーター』『エイリアン2』のプロデューサーが放つ戦慄のサイコ・スリラー…らしい80年代のマイナー作品。

カルト教団の集団自殺から唯一生き残ったシンシア。13年間の昏睡状態から目覚めた後に移送された精神病棟にて、謎の死を遂げていく周囲の人間。シンシアの眼前に度々現れるのは死んだはずの教祖ハリスであった…

どっかで見た爽やかイケメンいるなぁって思ったら『死霊のしたたり』のブルース・アボットですやん。

映画の内容的にはたまにある虚構か現実かが曖昧なやつ。THE 80sな感じは割と好き。明かされてみれば割と単純明快なオチも嫌いじゃない。

でも結局一番テンション上がったのはエンドクレジットで流れるGN’Rの「Sweet Child o’ Mine」だったりする。1stアルバムと本作の公開年が一緒なんですね。
saya

sayaの感想・評価

3.8
カルト教団による集団自殺で生き残ってしまったヒロインの前に、教祖の亡霊が現れて後追い自殺を迫ってくるという物語です。
カルト教団という題材がまず良いですよね、狂信的で自分たちとは異なる常識で生きているところが面白いです。
事件当時は少女だった主人公も、それから15年間眠り続けていたこともあって、目覚めたときには立派な大人になっていて、周りには誰も身寄りがいないという状況になっています。
ちょっとした浦島太郎ですね。
ヒロインを演じたジェニファー・ルービンの美しさと、拠り所のない孤独感がこの映画を引き立ててくれています。
意識が戻らない女性が病院の職員によってレイプされる映画を今まで何本も観てきたのですが、この世界ではそんなひどいことは起きてなかったようで一安心しました。
心霊ホラーと思わせておいて、予想外の展開を見せるあたり、なかなか考えられた映画だと思います。
終盤での豪快な問題解決は時代を感じさせますね、でもスッキリしました。
エンドロールで唐突に流れるGuns N' Rosesは映画にミスマッチですが、これまた時代を感じさせてくれて逆に味わい深いです。
犬

犬の感想・評価

3.2
和合

13年前の集団焼身自殺事件で唯一生き残った女性が体験する恐怖を描くホラー映画

爆発

記憶が
何があったのか

カルト教団

怖い
精神的な恐ろしさ

雰囲気はある

ジェニファー・ルービンがお綺麗でした
2021年6作目

ホラーかと思いきや

タイトルが80年代の面白ホラーぽかったので、
見てみましたがうーん…ホラーじゃない。

映像的にはホラー要素もあって、
血の雨も見れたりと良かったのですが、
なんせオチが「いやそれはないっしょ!」だったので、
個人的にはそこまで点数が上がりませんでした。

教団が出てくるんですが、
そこをもっと深堀してくれたら最高でした。(笑)

80年代ホラーに飽きた方に見てほしいです。
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