誕生日はもう来ないの作品情報・感想・評価

「誕生日はもう来ない」に投稿された感想・評価

ケイ

ケイの感想・評価

3.0
お誕生日の暗い映画観たいなぁ〜と思い辿り着いてしまったB級ホラー映画 意味分からねえ上にバージニアも幻覚持ちだから更に意味分からねえ

原題のDVDパッケージ?にもなっているスティーブくんが好みです

オチもよく分からないけど映像としてギャーッ!!!!!ってなるところはあるし、「HAPPY BIRTHDAY TO ME〜♪」のシーンは怖かった

エンディング曲、暗くて良かった
TAKA

TAKAの感想・評価

3.6
DVDにて鑑賞
80年代に量産されたスラッシャー映画の中の一本で ラストのオチのせいでホラーファンにはそこそこ有名な作品。DVD購入後放置していたが、本日初見。ラストを予想して きっと○○オチだと思ってたら 全然違ってて、確かに考えればおバカなラストではあるし、途中なんの伏線もないが、それでも好きだな~これ。 きっと制作者はとにかく観客を驚かせたかった それが全く意味不明でも(笑。 この監督 職人監督と云われていただけあって 飽きさせず話しを進めるのが上手い。殺しのバージョンも多彩だし、ラストの誕生会の絵柄は拍手もの!やっぱ80年代ホラーはいいですねー。
主人公のバージニアが記憶喪失と幻覚症状を起こしていることから、全体的にちぐはぐで分かりにくい印象を受ける。

もちろんこれは演出なのだろうが、スラッシャーホラーにしてはわりと長めの尺といい、優等生グループたちの関係性の分かりにくさといい、冒頭からの掴みは最悪であった。

しかし、本作はスゴいというかとんでもないオチが待ち受けているヤバいスラッシャーホラーなのであった。思わず画面に向かって「あ”あぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!?」と叫んでしまった、とにかくめちゃくちゃな作品。ある意味映画史に残るエンディングである。

☆ジャック・ブラム演じるアルフレッド君のダサかわいさにワイの心は常に胸キュンでしたゾ。

このレビューはネタバレを含みます

ラストシーン見たいがために鑑賞。
オチは置いといて、やはりあの誕生日会のシーンだけでもかなり評価出来る。屍体の腐り具合にこだわりがあって、死んだ順に腐敗が進んでるのが良い。
この手のホラーにしては少し長尺すぎる気もするけど全体的には予想以上に面白かった。
しかし親友のアンが真犯人という無理矢理な展開にするくらいならいっそ実は双子だったとかサイコパスというありきたりなオチの方が良かった気も…
ワン

ワンの感想・評価

3.0
名門私立高校の優等生グループ“トップテン”のメンバーが次々と殺されていくホラー映画。

優等生と言いつつ馬鹿ばかり。いたずらのレベルも低いです。ヒロインは“トップテン”の中でも地味なヴァージニア(メリッサ・スー・アンダーソン)。彼女は4年前の事故で脳に損傷を受けたせいで記憶をなくし、たびたび幻覚をみるのでした。

中盤からは犯人の顔もはっきりと映るのでああやっぱりコイツか…と思ったらとんでもないオチが待っていました。すぐには理解できません。

「ハッピバースデートゥーミー」の誕生日のシーンのインパクトは強烈でした。
漆原

漆原の感想・評価

2.8
特別短い訳でもない上映時間をしっかり集中して見ていたのに、ラストで何段階にもわたって裏切られてボコボコにされて捨てられた気分に陥った。
ダメな推理小説によくある「そんなん観客側には予測不可能だろ」という犯人や動機だった時と同じ。
でもB級らしいし、殺し方はバリエーションに富んでいて底抜けに悪い訳ではなかった。でもラストはほんと酷くてしばらく立ち直れそうもない。
abdm

abdmの感想・評価

4.0
一年間寝ずにドミノタワーを作っていたが、ラスト一個のところで他のを倒してしまいあああああああぁぁぁぁぁぁぁぁってなる時のヤッチマッタ気分を喰らうラストのオチには開いた口が塞がらないが、それまでのサスペンス演出や殺し方、ラストのシュールなビジュアルには文句なし、どころかかなり楽しめた!

あ、ストーリーはイチャイチャしたり一人で森にいたりすると殺人鬼にぶっ殺されるという単純明快です。
hideharu

hideharuの感想・評価

4.0
映画館で鑑賞。
最近、イギリスで発売されたブルーレイ&DVDのコンボも購入。

ホラー映画の量産期に製作されたカナダ製スラッシャー。当時のアメリカで公開されたカナダ映画で一番のヒットになったとか。

僕はNHKがあまり好きではないので大草原の小さなお家も見たことがなかったのでこの時に初めてメリッサスーアンダーソンの事を知りました。アイドル的人気があったの?

殺しのバリエーションも豊富で見ていて飽きません。殺した死体を並べての誕生日パーティ素敵です。ほどよく腐ってて。

オチについてはあまりにも有名な話なのであえて書きませんが、用意された10通りの結末の脚本が残っていたら是非読んでみたいものです。しかしこれもモノの本によると10通りの結末ってのは宣伝の為の嘘でプロデューサーが考えたとか何とか。

ラストの曲は原題と同じHappy Birthday to Me自分で自分にハッピーバースデーって悲しすぎ。
Elmar

Elmarの感想・評価

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これ観たかったんだー!レンタルだと渋谷ツタヤまで行かないとだったから、まだ観れて無かった。
昨日あるの気付いて今日までなので慌てて観た。
面白かったわー。
jnk

jnkの感想・評価

4.5
誕生日は誰かとパーティしてないと負け組だのクリスマスに一人でいたらぼっただのといった心底しょうもなくて意味不明な上から目線のアホがいるけど、別にこっちだって好きで一人でいるわけじゃない!でも死ね!という気持ちが見事に表現された映画だと思う。
殺し方もバラエティに富んでいるし、社会的弱者とされるぼっちへのリスペクトもあって、調子に乗りすぎた奴は悪い事になる。
調子乗り方も色々あって、特に剥製くんのエピソードはこの話には味わい深くて、彼のバックストーリーを考えると大変な悲劇だし胸をしめつけられるような気持ちになってしまう。

ラストにあいつが見るあの光景、お前らが羨ましかったわけじゃないんだよ!私は一人でいいんだよ!と高らかに叫びつつ、ルサンチマンも吐き出し、自分の王国を築き上げた姿に物悲しくも清々しさを感じる。

あまりにも歪んだ形で村社会的なコミュニケーションが問われる現代、フィクションにも共感と生理的反応が問われるようになったけど、こういう行きすぎた理解できない狂気を少しでも理解しようとするのも大事。
なんでそこまでするの?を考えて受け付けない物を噛み砕いて飲み込もうとする時にする吐きそうな味ってなかなか良かったりする。

この映画は二段落ちが待ち構えているのだけど、上に書いたことは一段目までの話。
二段目は見なかった事にした。
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