”They stalk those who prey upon them, therefore hide your good works.(悪魔は善人に忍び寄る。それゆえに善行を隠しなさい)」
ほ…
あまり怖くないしおもしろくもない。
まるで凍り鬼。
悪霊アザゼルの視点描写と行動が最初から最後までずっと同じで飽きる。単調。
アザゼルに乗り移られた人のことを主人公以外は気づかないなんて都合良すぎ…
う〜ん、私にはハマらず。
悪魔系はバッドエンド結構好きなんだけど、今回はなんかな〜
アザゼルに魅力がなく。
全体的に中途半端。弟との関係とか、アザゼルの執着とか、グレタとの関わりとか、倒す方法とか全…
どこか80年代の発想のようなテーマ、乗り移るとか、あの時代はよくあったよね。輪をかけて警察署とかがレトロていい感じ。
淡々と進んでいくので、まあそんなもんだろうと思って見ていた。軽くてちょうどいい…
若きデンゼル・ワシントンがホブズ刑事役。
死刑囚の執行を見届けるため刑務所を訪れる。
その死刑囚には悪魔が取り憑いててホブズに乗り移ろうとして失敗する。
その悪魔は次々接触を繰り返しながらホブズに近…
中々面白かった!
『これは俺が死にかけたときの話』と言って始まる。え?何々?とプロローグの掴みをちゃんと作ってる。
その後は主人公と現在の設定。(セットアップ)
だいたい二十分頃から、死刑にした筈の…