青春ア・ゴーゴーの作品情報・感想・評価・動画配信

青春ア・ゴーゴー1966年製作の映画)

製作国・地域:

上映時間:93分

配給:

3.7

あらすじ

『青春ア・ゴーゴー』に投稿された感想・評価

この頃(1966年)は、グループサウンズって流行ってたなぁ?ビートルズが日本に来た頃。我がオジキ(亡父の弟)はビートルズを見に行った。

加山雄三とか寺内タケシとかベンチャーズ。
オジキから影響をう…

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SALLY
4.0

曲がいいな、はじけるんだ青春が、はじけるだ希望が〜ビートルズとかの影響なのかな?スピード感があっていい。
それから受験に専念しろと言いたいところだけど若い時の何かに燃えるエネルギーって止められないけ…

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tomoko
3.8

「恋と友情のリズムにのって、若さとビートが爆発するエレキパンチ!みんなでゴーゴーしびれる青春大作!」

印象に残った場面
・まさかの家の屋上でたくさんの人が見上げる中ドラムの練習
・スパイダースがシ…

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3.0

〖1960年代映画:青春映画:日活〗
1966年製作で、エレキの魅力にとりつかれた5人の青年がエレキバンドを結成するまでの苦しみと喜びを、エレキのビートにのせて贈る青春映画らしい⁉️

2025年1…

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5.0

「エレキは音楽だ」と主張する若者と「エレキはただの騒音だ」と張り合う大人の討論という、時代を象徴するようなシーンから始まる。
「ロック」や「ロックンロール」という言葉は出てこず、それに相応する言葉は…

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SO
-
中々いい音楽が奏でられていた。
マチャアキ?いたよね?若い。。

若くてお茶目で、みんな人が良くて、とにかく真っ直ぐで、モノクロだけどキラキラした映画でした。ただただ胸を熱くするものに打ち込んでいるうちに、気の合う仲間が増えていく。周囲の目が変わっていく。人生が変…

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『夕陽が泣いている』同様、「ヤングアンドフレッシュ」映画。
今度は浜田光夫も参入するが、話は繋がってないのでまた結成するとこから始まる。
妹役の梶芽衣子はまだ芋っぽいが、理屈っぽい妹キャラが可愛い。…

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予備校生が、エレキバンド結成に動き回る歌謡映画。エレキというより、歌声喫茶的なムードの作品。

1966年の映画で何故か全編白黒で古い感じのバンド映画。満員電車や物干し台でドラムを叩くシーンがいい。どこだろ。廃教会でロカビリー『セイママ』を歌うジュディオングがかっこいい。ゴーゴー喫茶とか名曲喫…

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