青春ア・ゴーゴーの作品情報・感想・評価・動画配信

『青春ア・ゴーゴー』に投稿された感想・評価

tomoko
3.8

「恋と友情のリズムにのって、若さとビートが爆発するエレキパンチ!みんなでゴーゴーしびれる青春大作!」

印象に残った場面
・まさかの家の屋上でたくさんの人が見上げる中ドラムの練習
・スパイダースがシ…

>>続きを読む
3.0

〖1960年代映画:青春映画:日活〗
1966年製作で、エレキの魅力にとりつかれた5人の青年がエレキバンドを結成するまでの苦しみと喜びを、エレキのビートにのせて贈る青春映画らしい⁉️

2025年1…

>>続きを読む
5.0

「エレキは音楽だ」と主張する若者と「エレキはただの騒音だ」と張り合う大人の討論という、時代を象徴するようなシーンから始まる。
「ロック」や「ロックンロール」という言葉は出てこず、それに相応する言葉は…

>>続きを読む
SO
-
中々いい音楽が奏でられていた。
マチャアキ?いたよね?若い。。

若くてお茶目で、みんな人が良くて、とにかく真っ直ぐで、モノクロだけどキラキラした映画でした。ただただ胸を熱くするものに打ち込んでいるうちに、気の合う仲間が増えていく。周囲の目が変わっていく。人生が変…

>>続きを読む

『夕陽が泣いている』同様、「ヤングアンドフレッシュ」映画。
今度は浜田光夫も参入するが、話は繋がってないのでまた結成するとこから始まる。
妹役の梶芽衣子はまだ芋っぽいが、理屈っぽい妹キャラが可愛い。…

>>続きを読む
予備校生が、エレキバンド結成に動き回る歌謡映画。エレキというより、歌声喫茶的なムードの作品。

1966年の映画で何故か全編白黒で古い感じのバンド映画。満員電車や物干し台でドラムを叩くシーンがいい。どこだろ。廃教会でロカビリー『セイママ』を歌うジュディオングがかっこいい。ゴーゴー喫茶とか名曲喫…

>>続きを読む
エレキチガイ
決まり巾着
物干し台でドラムの練習してるショット好き
脚本が好み!スパイダースの音楽もいかしててまぶしい青春映画だった。浜田光夫のタンバリン最後までへたくそで逆にいい感じ

あなたにおすすめの記事