「恋と友情のリズムにのって、若さとビートが爆発するエレキパンチ!みんなでゴーゴーしびれる青春大作!」
印象に残った場面
・まさかの家の屋上でたくさんの人が見上げる中ドラムの練習
・スパイダースがシ…
〖1960年代映画:青春映画:日活〗
1966年製作で、エレキの魅力にとりつかれた5人の青年がエレキバンドを結成するまでの苦しみと喜びを、エレキのビートにのせて贈る青春映画らしい⁉️
2025年1…
「エレキは音楽だ」と主張する若者と「エレキはただの騒音だ」と張り合う大人の討論という、時代を象徴するようなシーンから始まる。
「ロック」や「ロックンロール」という言葉は出てこず、それに相応する言葉は…
若くてお茶目で、みんな人が良くて、とにかく真っ直ぐで、モノクロだけどキラキラした映画でした。ただただ胸を熱くするものに打ち込んでいるうちに、気の合う仲間が増えていく。周囲の目が変わっていく。人生が変…
>>続きを読む『夕陽が泣いている』同様、「ヤングアンドフレッシュ」映画。
今度は浜田光夫も参入するが、話は繋がってないのでまた結成するとこから始まる。
妹役の梶芽衣子はまだ芋っぽいが、理屈っぽい妹キャラが可愛い。…
1966年の映画で何故か全編白黒で古い感じのバンド映画。満員電車や物干し台でドラムを叩くシーンがいい。どこだろ。廃教会でロカビリー『セイママ』を歌うジュディオングがかっこいい。ゴーゴー喫茶とか名曲喫…
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