アレクサンダー・ロックウェル監督作品
映画作りを夢見る青年アルドルフォ(スティーヴ・ブシェミ)がジョー(シーモア・カッセル)と言う謎の男と知り合う
ジョーは彼を気に入り映画作りを手伝い資金を用意…
オダギリジョーが好きな映画というイメージが強い。父や叔父のようなジョーとアルドルフォ。完全に信頼しているわけでもなく、ずるずる関係が続いていく腐れ縁的な。離れたいけど離れられない。
映画作りのた…
雰囲気はいいし、役者もとても良かったんだけど、ストーリーのどこを楽しんでいいのか分からず
ギャングおいたんが楽しいでしょってこと?
そこが一番楽しくなかったんだけどなぁ?
時代やお国柄でセンスがあ…
この頃からすでにスティーヴ・ブシェミの存在感は際立っていた。
同年にはレザボア・ドッグスにも出演しており、インディーとメジャーの狭間で異彩を放っていた時期の彼の魅力が詰まっている。
映画を撮りたい…