新・極道の妻たち 覚悟しいやの作品情報・感想・評価

「新・極道の妻たち 覚悟しいや」に投稿された感想・評価

erikayama

erikayamaの感想・評価

2.8

このレビューはネタバレを含みます

極道の妻たちシリーズは展開が少々パターン化してるものの、これまでではやっぱり1作品めが一番好き。
この回ではお志麻さんの女っぷりがけっこう出ちゃったところが個人的には、、、うーん
S

Sの感想・評価

2.8
舞台が中国になったり北大路欣也が中国人?設定になったり
極道感が薄い
なにか香港の風景が見たいなと検索したところ、極妻6作目のこれがヒット。出所後の岩下志麻が、傷心旅行先の香港で運命的な出逢いをする...みたいな話らしい。

極妻初めてだったが、Vシネ感漂う、雑なストーリーと、適当なカメラワーク。邦画の任侠ものってまぁこんな感じだよねと思いつつ鑑賞。

香港ロケも、ビクトリアピークとアベニュー・オブ・スターズなど、ありきたりの風景しか出てこない(東京でいえば、東京タワーと渋谷の交差点でロケしましたみたいな感じ)。現地で出逢うヒットマンも北大路欣也なのでぜんぜん異国情緒ない。

ただ岩下志麻はかっこいい。このシリーズやはり彼女の存在感で持っているんだろうということは分かった。岩下さんは、カサヴェテス/ジーナ・ローランズの「グロリア」を参考に役作りしたのだとか。やっぱり一流のヒトはちゃんと勉強してるんだなー。

あと、梅宮辰夫の弟分として出てる草刈正雄の怪演が光ってるんだよね。そうそう、若いころの草刈正雄って超二枚目なんだけど、こういう上手いんだか下手なんだかわからない、変な熱演する役者だったなと思い出した。
シリーズ6作目。ほぼ岩下志麻のグラビア映画。かっけー。“男に替わって組を守る”とかではなく、“生涯一度の浮気相手”と組んで“夫の敵討ち”をする、というオンナっぽいトコロも良い。

そして、90年代の匂いがプンプン。バブルの残り香が漂いつつも浮ついた空気が無くなった90年代。華やかさと不安が共存していた90年代。失われた10年だけど暗くは無かった90年代。そんな匂い。

その時代の匂いはその時代にいては嗅ぐことは出来ない。20年経ってようやく90年代が嗅ぎ分けられるようになった。

結構好きだな。
岩下志麻自体は常に光っている本シリーズ、ちょっと期待はずれ💧

アノ人❓(岩下志麻じゃないよ!)は、一生汚れ役・無様で格好悪い嫌われる役なんてしないんだろうな❓💦
覚悟しいやの啖呵を切った時に、ヤクザが40人ぐらい一斉に振り向いたところが面白かった。でその隙に親分が殺されてやがんの。
これは極道の海外ラブ&バケーションてか。あかーん、姐さん男は捨てなはれ。
Masato

Masatoの感想・評価

3.6
香港で出会ったオトコが実は。。。
なんて、映画ってこれくらい強引なストーリーの方がイイかもだけど、抗争的な部分は意外とアッサリでちょっと物足りないかなぁ

あとゲスいコト言わせてもらうと、
もっとエロい濡れ場が欲しかったです!
みゃあみゃあと名古屋弁だが名古屋の雰囲気は、全く感じられない。
201708 wowow

極道コメディという新ジャンルに出会えたー

以上。
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