極道の妻(おんな)たち 危険な賭けの作品情報・感想・評価・動画配信

「極道の妻(おんな)たち 危険な賭け」に投稿された感想・評価

越後屋

越後屋の感想・評価

2.9
2018/3/11 観。

館再観。
この作品観る前まで「工藤静香って『極妻』演たら良いんじゃ…」と思ってて演るって聞いて期待した所、観時「…あっ彼女台詞言わかったらめっさくさ雰囲気あったのに…」を思い出すw
原田大二郎はん…ぷぷぷっ。
跡目にこんな頭は嫌だわ!w
まっこの時期東映ドル箱?シリ~ズだけあり志麻姐さんとかたせはんは安定度。
シリ~ズ常連の中尾はんやその他東映役者陣。
この時期の東映やくざ物に火野正平はんもよう演てる!
石橋凌はん、壱人気張ってたねぇ~w
シリーズ第9作

この映画を見て、工藤静香のものまねが溢れている昨今、工藤静香が工藤静香のモノマネを真似ているような錯覚に陥りました。

工藤静香のものまねしてる人は、本当に特徴とらえてたんだなぁ。

あと、極妻はやっぱり、岩下志麻とかたせ梨乃の二人のコンビが出てくると安心する。
もう、かたせさんも主役みたいなもんですからね!最後もカッコイイ!

今回は、短い出番の火野正平が良い所全部さらっていったくらい、いい味出てました。

/230人
原田龍二「俺に惚れたと言え(棒)。そしたら黙って帰したる(棒)」

ああもうやめて!

中尾彬の耳をインパクトドライバーでガッガッしてやりたい。
岩下志麻とかたせ梨乃共演の安定感。

若かりし頃の工藤静香と原田龍二。
火野正平最強。
かたせ梨乃が仇を討つときの白いスーツ。
岩下志麻の茶道。
2BAME

2BAMEの感想・評価

1.5

このレビューはネタバレを含みます

今回は岩下志麻姐さんの組の中での話ではなく、他の組の組長選に絡み、物語は進んでいくという、珍しいパターン。さらに、姐さんがチャカをぶっ放すシーンもない。
なんなら、姐さんの存在感も他シリーズより少なく感じるし、迫力も控えめな気がして、岩下志麻姐さんの魅力を存分に感じられない。

何より、娘役の工藤静香が出てくる度に、映画の世界から現実に戻してくれる。

今作もかたせ梨乃のサラコナー感は健在であり、石橋凌の足を洗うシーンにあぁこのシリーズこういう感じだったなぁと安堵しつつも、いまいち面白味のない展開と見せ場の無さに物足りなさをかんじる。

岩下志麻姐さんシリーズで一番残念ながらな作品であると感じでいる。
ICHI

ICHIの感想・評価

5.0
とにかく火野正平がすごい。
淡々とすごい。

工藤静香の美しさとエンディングの歌。
岩下志麻に負けない俳優陣の印象強さ。

佐渡の親分..
人間的で極道ものには見えないだらしなさが、反って最期の哀愁をそそる。

敵が身内になる事でどんでん返る、オセロみたいな構成。

大分前に観てまだ名も知らなかった火野正平の演技に感動し、名前を覚えてからしばらく。

タイトルを思い出せなくなって検索をかける時、何を間違えてか甲本ヒロトで調べ。最近観たから2010年以降のやくざ刑事ものだろうと3日3晩Wikiで調べ漁っても出てこない。半ば諦めかけてた時ふと極妻シリーズをもう一度見返してみようとWikiったあげくようやくそれらしきもの発見。火野正平でした。

そりゃ甲本ヒロトで検索しても出てこないわけだ。ずっとSPとかスペックとか相棒とか虎狼の血とか、お門違いな作品を気が散りながら観て、もう思い出せないかもなあと半ば諦めかけてたので、ひょんな発見に感無量。

ここまで執念を燃やさせる火野正平、恐るべし。大好きだ。

しかし、似てません?火野正平と甲本ヒロト。 

愛しているからこそ突き放す。
「信じるしかないやないか!」
このセリフ一言を要に、岩下志麻の覚悟が決まり挽回劇へと展開してゆく。

工藤静香と岩下志麻、原田龍二と工藤静香、原田龍二とクラブの女の子、火野正平とキムラ緑子、かたせ梨乃と石橋凌、石橋凌と原田龍二、かたせ梨乃と原田龍二。

親子、夫婦、恋人、師弟、親戚、組。

利用される者、利用する者。
守るべきものと突き放すものの境目で繰り広げられる抗争、本当の愛とは何なのか、ベタだけど見せつけられる作品。



全6シーン4言しか出番とセリフのない火野正平がここまで記憶に焼き付くなんて、彼は何者なんだ。

正座で佇んでいるだけで、見下ろしてる岩下志麻に引けを取らぬ存在感がある。

過多演技のかたせ梨乃と対照的に、一切無駄な演技をしない役者だ。

「しばらく、家開けるから」
「帰らして貰えるかな、家に」
「これからはあんたがボスや」
「大丈夫ですか?」

この4言。火野正平のセリフ笑 出番と割りが多けりゃいいてもんじゃないんだな。

沈黙しててもピンボケしててもカット少なくても、光る人は光る。役者の魅力ってなんやろ。
はね

はねの感想・評価

2.7
工藤静香と原田龍二って、、、、、

極妻大好きだけど、、この作品はつまんないんだよなー。
菫

菫の感想・評価

3.8
岩下志麻さんの、どんな場面でも隙がないかっこよさと凛とした声。素晴らしいです。
北村和夫と原田大二郎の三代目の跡取り争いやいかに。
初登場の石橋凌が田舎ヤクザの悲哀を貫禄たっぷりに演じていてよいです。
中尾彬が耳かきが癖になっている若頭を怪演。シガーケースに綿棒ってw
悪モン役の原田大二郎が何で岩下志麻に支持されないのか序盤に描けていればもっと燃えたかな。
工藤静香の演技の酷さは言うまでもないけど、原田龍二も大概やでー。
"北陸の女帝"と呼ばれる女組長が、極道界の頂点を極めるために繰り広げる熾烈な抗争を描くシリーズ第9作。娘を溺愛する母親としての一面と、巨大組織を牛耳る女帝の一面…、岩下志麻だからできる。極道界トップ坂松組4代目の跡目争い。資金提供=大黒袋。殺し屋・名古屋マルボウ"崎津"。琵琶湖グランドホテルで激励会。工藤静香の黒キャミソールと中尾彬の黒綿棒。「あんたはママのたった一人の子供や。信じるしかないやないか!」。「極道は一歩でも引いたら地獄や。こうなったら手段は選ばへん。何が何でもわてが、北陸の女極道が、坂松組二万五千のてっぺんに立って見せるわ!」
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