バトル・ロワイアルのネタバレレビュー・内容・結末

『バトル・ロワイアル』に投稿されたネタバレ・内容・結末

『バトル・ロワイアル 特別編』を視聴。

キタノ「そこで今日は皆さんに、ちょっと殺し合いをしてもらいます。最後の1人になるまでです。反則はありません。」

キタノ「無理心中となりゃあ中川、相手はやっ…

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要約:考えさせられるような説教映画ではないが、暗いものを心に置いてかれる印象深い作品

良い点(?):カタルシスもないし、全体としてスッキリしないことが徹底されてるのか、その点がこの映画を暗澹として…

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 生徒たちが殺し合うとしか知らなかったので、こんなに教官の北野武の存在がでかい話だったことに驚き。しかも唯一の真面目な生徒を神聖視していたり、絶妙に気持ち悪すぎる。
 
 柴咲コウ、栗山千明の若い頃…

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さよなら丸の内TOEIということで25年振りの劇場鑑賞。
この頃から藤原竜也は既にカイジで、柴咲コウは既にでっちあげの目をしてた。
栗山千明のランニングシーンは晩酌の流儀に繋がって.....いないだ…

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全体的にヌメッと湿ってる感じの映画。

『信頼できる友達を大切にして協力して生きなさい』っていう。

俺がガキの時に佐世保の小6女児殺害事件あってバトロワの原作小説が本屋から無くなった時期があったら…

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みんな撃たれても全然死なない。特にラストの北野キモすぎだろ!死んだフリかと思ったら死んだし。もはやおもしろい。指名手配はオワリ。
全体的な空気感や雰囲気が好き
何より俳優の山本太郎がかっこいいし、ビートたけしの名演技がいいです。最後はなんだかんだノスタルジーな気分になります
クッキーうまかったな←こことか好きです。
自ら命を絶つ方が勇気いるし難しそう
中学生、殺し合い、首輪……要素とか絶望感がこの時代にして斬新で良い
邦画全然見ないから役者分からないけど山本太郎って政治家でしょ?日本は銃ダメだからね。逮捕、お疲れ様!

🟨【良かったところ】
製作当時、
こんな若手だらけの面子から出演の許可取れたの
マジですごいな…って思うぐらい、
(その上 顔の造形が完璧な若手ばっかり)
物議を醸したであろうことが容易に想像できる…

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