中学生の不安定さが台風をきっかけにさらに浮き彫りになる。陰鬱で悲惨な事柄を短いカットでポップに描くため、奇妙な恐怖感に拍車をかける。パッケージとタイトルからは想像がつかない重々しいテーマ性に度肝を抜…
>>続きを読む観たことがあると思っていたが、どうやら初めてだった。あまりにもカオスな青春映画で、度肝を抜かれた。
小学生でも、高校生でもなく、中学生だからこそ成り立つ。この不安定な年頃の説明できない感情が、全部詰…
全ての登場人物の感情が理解できない・・・
中学生の無邪気な野蛮さと作品の児ポ濃度の高さが独特の気味悪さを放つ怪作だった。
健が美智子を襲うシーンがホラーよりもホラーで物凄く印象に残る。「ただいま」…
大変前衛的な内容なんだけどワンカットで進む映像やバービーボーイズのお陰でなぜだかポップにまとまっており、その不安定さが個人的にはすごい好みです
この映画に4.3をつけたのは好みだからとしか言いよう…
子供を対象にしたときにあらわれる、子供から大人への萌芽や有り余る情動、大人への抵抗、自分ですら自分の欲望がよく分かっていない様は、行動に出ないまでも大人になった今でもふとした瞬間に訪れることがある。…
>>続きを読む1980年代鑑賞。
ゴジ監督の助監督からディレクターズ・カンパニー立ち上げに関わるなどした、男気溢れる熱血漢監督。
当初はアイドル映画を撮っていたが、その作品の評価は高く、前作の『ラブホテル』が私の…
「トップクラスの国内カオス作品」
なんだろう…。例えばタランティーノ作品なら【ヤバい作品を作るぜ!】という意図や狙いを感じるんだけど、相米監督作品はどれも【出来上がったらヤバかった】というような印…