台風という出来事をきっかけにしながら、実際に描かれているのは出来事そのものではなく、その中で揺れていく感情の方だったと思う。
閉じ込められた空間の中で、退屈や不安、言葉にできない違和感が少しずつ膨…
映画はやはり最後だなという感想。
正直最後のシーンまでは、面白いと感じられない。おかしい人たちがおかしいことをしてることを楽しめない。
羽目を外したり、子供が背伸びしてみたり、そんな映画は山ほどある…
欲望にはどこまでも忠実であり、痛みにはどこまでも鈍感な映画。
バービーボーイズの音楽に合わせて自由に踊りまくる子供は、すぐに服を脱いで裸になりたがる。
美智子を傷つけたい健や同性愛に耽るみどりと由…
2026/04/22@Morc 阿佐ヶ谷
去年盛岡で観た「お引越し」が刺さり、相米監督の他有名作品として気になっていた台風クラブ。
「これはコンプラ的に今だと絶対撮れないやつだ」と序盤で気付いて…
2026(107)
とりあえず感情がぐっちゃぐちゃになりました。
全てのことに説明はされないので分からないことはたくさんあるけど、自分なりに咀嚼して、そのWhy? に答えを見つけることが大事だなーと…
台風の接近をきっかけに、やり場のない感情を昂らせていく中学生たちの姿を瑞々しく描いた本作は、初公開から40年以上経っているが、思春期の不安や焦燥が手に取るように伝わってきて自分自身の当事が蘇る。
東…
当時の時代性に対して嫌悪感が先行してしまい、純粋に映画にのめり込むことが難しかった 正直あまり面白くはなかったが、この映画が面白くないわけではなく、一見して面白いと言えるような能力も才能も経験も今の…
>>続きを読む(C)ディレクターズ・カンパニー