相米慎二のすごさって、隙だらけに見えることじゃないかなあって思う。長回しにしたって、クリストファー・ノーランみたいに、一部の隙もないみたいな、つまらない長回しじゃなく、あっち行ったり、こっち行ったり…
>>続きを読むふらっと入ったミニシアターでなんの予備知識もなく初めて観たが、感想としてはこの数十年で日本映画はものすごく進歩したんだなと思った。
正直何でそうなるねんの連続で、全然共感できなかった。話が繋がって…
表現と考えた時に、中学生が全裸になる(遠くのアングルで豪雨でほぼ何も見えない)という表現に、過激、今だと出来ないというコメントが多く見受けられるが、中学生の抑えられないエネルギーを表現する形として自…
>>続きを読む台風という出来事をきっかけにしながら、実際に描かれているのは出来事そのものではなく、その中で揺れていく感情の方だったと思う。
閉じ込められた空間の中で、退屈や不安、言葉にできない違和感が少しずつ膨…
映画はやはり最後だなという感想。
正直最後のシーンまでは、面白いと感じられない。おかしい人たちがおかしいことをしてることを楽しめない。
羽目を外したり、子供が背伸びしてみたり、そんな映画は山ほどある…
欲望にはどこまでも忠実であり、痛みにはどこまでも鈍感な映画。
バービーボーイズの音楽に合わせて自由に踊りまくる子供は、すぐに服を脱いで裸になりたがる。
美智子を傷つけたい健や同性愛に耽るみどりと由…
2026/04/22@Morc 阿佐ヶ谷
去年盛岡で観た「お引越し」が刺さり、相米監督の他有名作品として気になっていた台風クラブ。
「これはコンプラ的に今だと絶対撮れないやつだ」と序盤で気付いて…
2026(107)
とりあえず感情がぐっちゃぐちゃになりました。
全てのことに説明はされないので分からないことはたくさんあるけど、自分なりに咀嚼して、そのWhy? に答えを見つけることが大事だなーと…
(C)ディレクターズ・カンパニー