このレビューはネタバレを含みます
シャブロル傑作集vol.2 出町座にて
面白かったが、たしかに2時間より長く感じた。いくつかわからなかった
・犯行日に、家に来ることになっていたジャニーヌさん、誰?
・家族3人と医者夫妻?で、「娘さ…
イザベル・ユペールが瑞々しい!と言いたいところなのだけど、あまりにもイザベル・ユペールはイザベル・ユペールすぎて…。つまり、最初から彼女は仕上がってる。とはいえ、この時25歳かぁ。母親役のステファー…
>>続きを読むミュゼ・ノワールとでもいおうか。日本なら高橋お伝、阿部定、福田和子といった毒婦に当たる。ヴィオレットの事件性や社会性ではなく、生活と行動と心理、男たちや両親との関係を追う。ユペールはすでに大女優の風…
>>続きを読むせわしないフラッシュバックが時系列の物語を切り刻む。ヴィオレット・ノジエールという人物に確かな物語を与えず、単純な心理や因果に回収させない。父権的に振る舞う母親への反発は明らかだが、父親との関係は曖…
>>続きを読む圧巻のイザベル・ユペール!感情を説明しないその佇まいが、観る側の判断を常に揺さぶり続ける。寄り添うことも、突き放すこともしないシャブロルの冷徹で誠実な眼差しがこの映画をただの実話再現ではなく、社会そ…
>>続きを読む「クロード•シャブロル特集2026 女性形のサスペンス」日仏学院で鑑賞。
親を毒殺した罪で有罪となった実在の人物ヴィオレット•ノジエールのお話。
1933年、パリの狭すぎるアパルトマン。厳格な母…
時系列ぐちゃぐちゃ系ではあるが、素材の組み立て方はどことなくコスタ・ガヴラスの「告白」のようでもある。しかし、「告白」と比べると明らかに上手くいっていない。
眠気も来ず集中して見られたのだが、イマ…
このレビューはネタバレを含みます
場面がパッと切り替わったかと思えば時系列戻してちゃんと説明してくれるタイプの映画で助かる
逮捕されたことでトラウマやカス男との歪な愛から解放されているように見えたけど最後まで秘密を守る形で母を愛して…