ヴィオレット・ノジエールに投稿された感想・評価(★4.1 - 5.0)

『ヴィオレット・ノジエール』に投稿された感想・評価

この映画は喉から手が出るほど見たかった映画です。名作だと思います。なぜ今まで日本にソフトでも紹介されなかったのか不思議です。
イタリアのプログレ・バンドAreaの1978年作のアルバムの中に「ヴィオ…

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Juzo
4.5

無垢な少女の皮をかぶった、夜の底の毒花。
虚構と真実の境目を静かにすり抜ける、名匠シャブロルとユペール最恐のタッグ。
1933年にパリを激震させた実在の実父毒殺事件を、クロード・シャブロル監督が冷や…

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5.0
構成がバキバキすぎる。イザベル・ユペールがイザベル・ユペール過ぎる。このビジュアルのままシワだけ増えて今に至る感じ。
4.2

ユペ様~なんて言ってらんない。
人を殺したいと思うとき負の感情だけでなく身近な人への善意や好意または倫理や果ては世界への使命感のようなものまでその動機の一端を担ってもいるような感じ。全体として冗長な…

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5.0
母娘問題
父殺し なぜ母殺しではない
ノジエールが殺したかったのは母親の男性性、母親が請け負った父権
足洗うのマグダラのマリア
最初は10数年前に観て、今回は3回目くらいかな。やはり心奪われる共鳴しまくりの映画。トー横の女の子たちに見せたら「これはわたしだ!」と言いそう。

暗い寝室でボタンつけをする母オードラン、刑務所のなかで先輩女囚ラフォンの繕いものをする娘ユペール。やっぱりシャブロルは家族の物語。オードランさんと父が使う布切れずっと気になっていたら終盤で出てくる。…

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Moeka
4.2

すごい。最初なっがいな!と思ったが、くどいような変ななんだこれ、という再現ドラマも次々と生きてくる不思議。
若い女性がいる。いわゆるパパ活的なことをしている。若いすてきなハンサムな男に出会う。貢ぐ。…

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抑圧と反発
焦燥と解放
鬱屈とした閉塞感の中
闇堕ちした若きユペール嬢から放たれる
彼岸花の如き毒々しい美

少女の悲劇?復讐?妄想?反骨?サイコ?嘘?でっち上げ?

本心は闇に包まれる、、、

時…

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こんなに、はすっぱな感じのイザベル・ユペールは見たことがなかった。

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