大きな耳のせいで虐げられるダンボに唯一優しく接するネズミのティモシー名言
「ダンボ!頑張れ!耳を広げろ!」
「魔法の羽根なんて嘘だ。君は飛べるんだよ、飛べ、飛ぶんだ、ダンボ!」
友達を信じて、…
初めて観ました。ティモシーはずっといいやつで、ダンボはずっと可愛い。ラストはもちろんハッピーなんだけど、母親とのことや、サーカスで酷い扱いを受けていたこととか、悲しいところはひたすらに悲しかったです…
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ディズニー作品割とすぐ泣いちゃうけど過去トップ3に入るレベルで爆泣き。
ママに会い行くシーン胸痛かったよ〜〜泣
サーカスやピエロの不気味さとかレトロで不協和音みのある…
記録用
ベン・シャープスティーン監督作品。
ダンボの「大きな耳」は、社会から異質と見なされ排除される象徴であり、当時のアメリカで周縁化されていた人々(移民、障害者、貧困層など)のメタファーでもある…
ずっと幸せが続く話だと思ったら、ダンボの境遇が意外と過酷。
弱者としてクローズアップするからこそ、味方してくれるネズミや母親がより光って見えてそういう描写は好み。
マイノリティを受け入れようとい…