還暦を迎えて孫が出来ても、いつまでも若い男のままのつもりで日々を過ごし、下半身に支配されたハッスルな生活を送っているうちに家族や友人が離れていく孤独な男の物語。マイケル・ダグラスにスーザン・サランド…
>>続きを読むM・ダグラスの自虐的自伝映画と言われても納得してしまうぐらいにガン発症&女好きでセックス大好き親父。恋人の娘にまで手を出しちゃうのはダメでしょーと思いつつ、病気がきっかけとしてもこうまで自由に心の思…
>>続きを読む90年代一時期こういう女性にだらしない男の役の印象が強かったマイケル・ダグラスだけど、老いてもう一度やってるのがいろんな意味で興味深い。
というか、過去に演じたキャラクターのその後……みたいな雰囲気…
宝
無類の女好きで、カーディーラーとして成功を収めた50代後半のベンは、妻と離婚後、大手自動車メーカーの役員を父にもつジョーダンとつきあっていた
しかし、ジョーダンの娘アリソンに手を出してしまった…
セックス依存症であることを公言し、
過去には氷の微笑、危険な情事など
女性に翻弄され死の淵まで転落する役を
演じてきたマイケルダグラス。
二世俳優で、息子は薬物で逮捕されている彼が
孤独な男というタ…
60歳になる孤独な男がビジネスで得た過去の栄光に溺れ、仕事、私生活も落ちぶれていく話。多分男にしか分からない心情が多く出てくる。ダニー・デ-ビットがマイケル・ダグラス演じるベンの親友として登場
黄…
M.ダグラスがはまり役でした。
心が寂しくなっちゃって相手のことを考えられなくてね。
愛してくれてる人達を悲しませたらいけないよ…
娘との病室のシーンを観てなんだか涙出ちゃったよ。
S.サランドン演…
2017/08
つまらなくて途中で見るのをやめようかと思った。ちゃんと見るのが面倒になり、吹き替えにして、「家事しながら鑑賞」にしたら、吹き替えの主人公の声にいちいち「スゥ」っと息を吸う音が入ってう…
スティーヴン・ソダーバーグが製作を務め、彼の作品「オーシャンズ13」で脚本を務めたブライアン・コッペルマンとデヴィッド・レヴィーンの監督・脚本によって製作された2009年のアメリカ映画
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あること…