キャロル・ランバードには婚約者がいるが、彼女に「あの手この手」でアタックしまくる男(プレストン・フォスター)がいた。彼女はトコトン男を拒絶するが、だんだんと彼に惹かれて……というラブ・ロマンス映画💕…
>>続きを読むやたらと日本のワードが出てくるけど物語とそこまで関係はない。
メイドも日本人って設定だった。
まさか、この作品の70年ほど先に日本発祥のメイドブームが来るとは誰も思わなかっただろう…
日本人メイド…
特に傑作と持ち上げる内容でもないし新味も感じられないけれど、観客がスクリューボールコメディに求めるものが余すことなく入っていてテンポの良さも相まって何だかんだで楽しめた。それに濃厚な展開を一時間ちょ…
>>続きを読む往年のハリウッド女優祭り
キャロル・ロンバード6本目
友人店舗ではレジに持って行けない恥ずかしい邦題です。しかも完全に意味不明。
内容も不快です。
相手が嫌そうにしてても、男がとにかくぐいぐい押…
邦題の意味はさっぱりんこだが強情娘とグイグイ親父の楽しい楽しいドタバタラブコメでした♪
こぅさん、オススメ有難うございます(*‘ω‘ *)
ヒロインどこかで観たと思ったら、ルビッチ『生きるべきか…
今だったら、ストーカーで接近禁止命令が出るだろう。
この時代は、一押し二押し三に押し・・・と男性側の猛烈アタックは微笑ましいものと思われていた。
嫌よ嫌よも好きのうちと、女性側が被害を訴えても笑って…