2006年のフランス・イタリア合作映画映画 監督・脚本は、「エターナル・サンシャイン」でアカデミー賞脚本賞を受賞したミシェル・ゴンドリー。主演は、「モーターサイクル・ダイアリーズ」のガエ…
>>続きを読む絵本の中に紛れ込んだような夢と妄想の世界がとてもかわいかった。ちぐはぐで未完成なもの、美しいものを集めて作った感情がきっと恋だし 2人で何かを作ることや世界を共有することも恋なのだろうと思った。波の…
>>続きを読むひとまず。
ゴンドリー監督は、エターナル・サンシャインがベストかもしれん…。
ガエル・ガルシア・ベルナルは、初見がアモーレス・ペロスだったので、どうにも彼は内に秘めた情熱とか野心キャラの方が本来の魅…
なんかいろいろ惜しい映画な気がする
現実と夢を行き来っていうテーマはよい、隣人との恋のプロットも悪くない、世界観も作家性があってよいんだけど
イミフ系で混乱する面白さも若干感じたけどなんかもう一歩足…
父の死をきっかけにメキシコからパリに帰ってきたステファン。彼は隣の部屋に越してきたステファニーを好きになるが、引っ込み思案なためうまくいかずにいた。せめて眠っている間だけでも彼女に会いたいと、ステフ…
>>続きを読む夢で好きな人に逢える😍
自分でも普段はしない思い切った行動が出来る❗️ だって夢だから。
けど最近何かがおかしい。
どうやら夢と現実の区別がつかなくなってきたみたいだ。
👆こんな感じの予告を観…
結構期待してたんだけど、一切面白いと思えず。微妙な感じだったかなあ。
使い古された設定を斬新な演出で表現するのがこの映画のアイデンティティだったのだと思うんだけど、それを活かせていると思えなかった…