宇宙戦艦ヤマト2199 第五章「望郷の銀河間空間」の作品情報・感想・評価

「宇宙戦艦ヤマト2199 第五章「望郷の銀河間空間」」に投稿された感想・評価

38年ぶりの完全リメイク新作テレビシリーズの劇場公開版。

第5章では15〜18話を収録。
各陣営の内乱を描いている。


旧作の劇場シリーズを制覇してからのリメイク版を観たが、
お、お、お、おもしろい…!!


5章はリメイク版のオリジンエピソードが中心となっている。

旧作派の人にはクーデターや暗殺などのエピソードは評判が悪いみたいだが、よりそれぞれの組織という人間関係にリアル感が出て良かったと思う。

それにしても古代くん、どんどんイケメンになっていくな。
PIXY

PIXYの感想・評価

3.9
バランの戦いは凄かった、あの規模の観艦式に突っ込む無謀の大海戦ようやく見たかった戦いが観れたかな。
藍沢

藍沢の感想・評価

4.0
ヤマト討伐へと動き出したドメルの策略にハマり、絶体絶命のヤマト。
船と船が接触した際のドメルと沖田艦長の睨み合う一瞬のシーンにやられてしまった。
今まで観た中で最高に興奮した。

ヤマトクルーの内乱は想定内だが、真田副長の過去にも焦点が当たり、掘り下げられるキャラクター達の過去に目が離せなかった。
中でも、真田が告白したある出来事が忘れられない。
その選択しかできなかったからこそ、弟である古代守に打ち明けるところが真田という人間を表していて、嫌いになれない。
そういうところがとても人間くさくて、かつて古代守が真田を冷たい人間だと言っていた嘘みたいだ。

そして深まる謎。
伏線の貼り方が見事である。
このまま上手に回収してくれることを祈る。

このレビューはネタバレを含みます

はっきり言って面白すぎる。「機動戦士ガンダム」シリーズもそうなんだけど、大人になってから観ると子供の時とは違った面白さを味わえる。

基本的に「組織」の中で生きる人々を描いているわけだから、様々なキャラクターに今の自分、特に職場における自分を重ねて見ることが出来るようになっているからだと思う。

今回の章だと、真田が古代進の兄に「指令」を出して死なせてしまったことを回想するシーンがその典型例。その時の真田の気持ち、古代の兄の気持ち、そしてそのことを古代進に話した時の真田の気持ち、聞いていた古代の気持ち、小学生や中学生が理解するには難しすぎる。でも今の自分の年齢なら、少なくとも中学生だった頃よりは理解できる。

そういう面白さを様々なシーンで見つけることが出来るから、本当に面白かった。

勿論、「波動砲」や「ワープ」も見所の一つ。

この作品が出来た頃は、ヒーローものでも「ロボット」や「サイボーグ」が主人公になるなど、みんなが「科学技術」に夢や可能性を感じていた頃だった。「鉄腕アトム」が「原子力」をエネルギー源にして、更に妹の名前が「ウラン」だなんて、今なら絶対あり得ない設定。更に他にも「銀河鉄道999」とか、「機動戦士ガンダム」とか、宇宙を舞台にした作品も多かった。やっぱり様々な意味で希望や可能性をみんなが持っていたからこそ、こういうパワフルな作品も生まれてきたんだろうね。やっぱりアニメも「世相」があるな~と思った。

あとやっぱり、この作品の主題歌はささきいさおでないとダメだと思った。あの凛々しい声でテンションが上げて、それから観ないとこの作品の真価は分からない。実写版の「宇宙戦艦ヤマト」が今一つに感じた理由の一つは、ささきいさおの主題歌がなかったことだと今更ながら思った。

ささきいさおは日本が世界に誇るべき名シンガーだと思う。彼の歌をカバーできる人、彼以上に上手く「宇宙戦艦ヤマト」を歌える人、果たしてどれくらいいるかな
第15話『帰還限界点』は今まで観たアニメの中でも最高に興奮した回。
ヤマト無双

ガメラスによる大量虐殺が、デススターよりもインパクトのある絵面だった
peplum

peplumの感想・評価

3.8
沖田艦長(菅生隆之)とドメル将軍(大塚明夫)の文学座附属演劇研究所先輩後輩対決!
滝和也

滝和也の感想・評価

3.7
死中に活を見出さねばこの包囲は突破できん!

ヤマト侮り難し!ドメラーズは引かぬ!
 
艦の側部を削りながら、擦れ違う2艦
艦橋ごしにお互いを見る両雄。 

そう、こう言う熱い激突が見たいんだよ。正攻法の!遂に激突!ヤマト対ドメル艦隊!重力惑星の干渉により、ワープアウトポイントを予測されたヤマトをドメル艦隊が襲撃。沖田艦長の決死の突破策が幸を奏したと思った瞬間、別ポイントにいた敵艦隊がワープアウト!迫る包囲!だめか!だが敵艦隊が後退、ワープ。そう、ガミラスは一枚岩ではなかった。あのロンメルの如く、ドメルに帰還、出頭命令。デスラー暗殺の主犯として。

時同じくしてヤマト内乱。地球を捨て他恒星に移住する考えのインターステラーじゃなかったイズモ計画派が反乱。このシークエンスは旧作にもありますが入れどころがベストな回になりました。また意外な面々が活躍し、鎮圧。ヤマトは航海短縮可能な、ゼダンの門じゃなかった、ゲートを発見、向かいます。ゲート起動時、真田と古代そして古代の兄、守の関係が語られますが、ここは泣かせる場面。真田さんが主役。こちらのシークエンスも旧作にあるんですが、無理のないリメイクです。

但しゲートの向こうにはバラン基地が。更にガミラスの観艦式。反乱を主導したゲーリックちなみに声は穴子さんが率いる大艦隊が待ち受けます。

収監されたドメルの運命は?炸裂するかヤマト!乾坤一擲の沖田戦法!ヤマト無双に乞うご期待!この回は怒涛の展開。盛り上がってきました!次巻
七色星団の攻防、遂に開戦!
slow

slowの感想・評価

4.3
敵に緊急事態が発生…‼
ヤマト内部では第三の組織が動き出す‼

何かがヤマトで起きようとしている…
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超面白かったぜぃ~♪ヽ(´▽`)/
SWは百歩譲って好きになってますが
正直、私はコッチ派です♪

敵と戦うだけじゃないのが
ヤマトの魅力なんですッ(o≧▽゜)o♪

敵はヤマトをあと一歩の所まで
仕留めかかるところで
敵の首領暗殺事件が勃発。

ヤマトは思惑を秘めた人物達が動きだし
なんと戦艦をハイジャックっ!?
彼らの目的とは?!…

本作を観て、
なぜ私はSWにハマらないのか理解できた…

キャラクターの成長と群像劇とかに
全く関心がないんだな、私は…( ̄~ ̄;)

危機迫る想定外の事態の対処や、
厄介な敵との頭脳戦‼
謎めいたキャラの思惑など、
予想できないストーリーが好きなんだと
本作で理解しました(* ̄∇ ̄)ノ♪w

死亡フラグがバンバンでるわ、
敵も内部で裏切りや反乱、
そして死んだと思われてた奴が…!とか,

クライマックスはサイコー♪
ワープ先にいる敵の巣窟を
電光石火のごとく突貫するヤマトッ!

そして撃ち放つ波動砲っーーーーー!!!

海外ドラマに匹敵する面白さを
提供してくれるヤマト大好きだぜぃ♪ヽ(´▽`)/
声優も海外ドラマ陣多いし、
これはまさに日本版の海外ドラマですな♪

さて、お次はどうなる!?
最終章まで残り2章。

人類滅亡まで、あと"200と46日"…。
今回も楽しませていただきました。人物が多いけど、どんな役かがすぐ分かるくらい、みんなに活躍や描写があっていいと思います。