怪物の花嫁に投稿された感想・評価(★1.0 - 2.0)

「怪物の花嫁」に投稿された感想・評価

全く意味のわからない事の連続で、途中で考える事を放棄した。
大ダコに襲われる(襲われに行く?)シーンを観てて、リック・フレアーの「箒でもプロレスは出来る」という名言を思い出した。

エド・ウッドの代表作の真ん中で、常連の一人トー・ジョンソン初登場作。
それぞれ違った形のベクトルで吹っ切れた最低ぶりを発揮していた『グレンとグレンダ』と『プラン9・フロム・アウタースペース』とは違い…

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エドウッドである。
真面目につくっている奇想天蓋の天蓋が吹き抜けのモンスター蛸パニックである。たこ焼きはたまたま食べた所であるが、ワニはくえないや。
モンスターになる機械のチープさや、撃たれても死な…

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山本1987

山本1987の感想・評価

1.0
エドウッド作品としてはこれでもストーリーがちゃんとしてる方

ストーリー 4
映像 4
演技 4
また見たい度 1
その他 5

計18
徳太郎

徳太郎の感想・評価

1.5
駄目ではない。少なくとも30分見て1時間見ていたような退屈は味あわない。
Yoshishun

Yoshishunの感想・評価

1.0

史上最低の映画監督と称されるエド・ウッド監督・脚本によるモンスターホラー映画。古典的なモンスター映画にオマージュを捧げているかもしれない駄作です。

どうせならゲラゲラ笑いながら突っ込みを入れたかっ…

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言わずと知れた(知れてない?)エド・ウッドのやつ。
エド・ウッドを観てしまうのは、やはり『死霊の盆踊り』がとんでもない大傑作だったからそれを期待してしまうというのがある。

『グレンとグレンダ』や『…

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このレビューはネタバレを含みます

メモ
かのエド・ウッドの駄作。
異常な研究で国を追われた博士が世界へ復讐を目論む、という割と王道ホラーなストーリーだが、無駄なシーンや演出が多い。ただ狂気の博士を演じるベラ・ルゴシの迫力と、タコと役…

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mikoyan358

mikoyan358の感想・評価

1.0
2008/3/4鑑賞(鑑賞メーターより転載)
これも、ティム・バートンの「エド・ウッド」に出てくる。オープニングが全く同じで笑った。
さく

さくの感想・評価

1.0

皆さんまずは落ち着いてタコなのかイカなのかはっきりさせませんか? タコですよね? 大怪獣と核をテーマにしているあたり、日本で同じくらいの時期(?)に作られた『ゴジラ』と双璧を為す意欲的な作品ですね。…

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