ドラゴン怒りの鉄拳のネタバレレビュー・内容・結末

『ドラゴン怒りの鉄拳』に投稿されたネタバレ・内容・結末

最後静止画で銃声を聞かせることで死に際を観せずに散る様をみせるの、びっくり かっこいい

ドニー・イェン主演の1995年版ドラマ鑑賞中、原作を知りたくて初鑑賞
とんでもない作品を観た……というのが最初の感想
頭を殴られたぐらいの衝撃

服装、セット、アクションシーンのカット割り──
どれ…

>>続きを読む

ラストシーンの哀しさが印象に残る。
敵が、解放前、上海租界地区での日本人なのが、当時の国民感情を反映しているのか。憎たらしい日本人の謀略に一人立ち向かうブルース・リー。
もっと、他の作品も残してほし…

>>続きを読む

The Chinese Connection

🎅🏻 Chinese connection の本名は「Fist of Fury」ですが、なぜかブルースの最初の映画「The Big Boss」で使用…

>>続きを読む
おっぱいはギリ映りません。
お尻が映ります。
蹈節死義?っていう話。

義の人というにしては、ちょっと短気過ぎる気が。

下手するとギャグにも見える豊か過ぎる顔の表情筋も含めて筋肉表現だなー、と。

袴が気になる。

精武門
Fist of Fury
1971年香港106分

『燃えよドラゴン』『ドラゴンへの道』、この2本がお気に入りブルース・リーだとして生きてきたけれど、いやはや、総合的に本作は『への道』以上に…

>>続きを読む
アクションはさすがで見応えがありました。が、ストーリーで損してる気がしました。あとラスボスあっけないし。ドラゴン危機一髪に続けて観たので、役者が被りまくってて面白かった。ノラ・ミャオかわいかった。
「芸者ストリップショー」

「安心してください、履いてませんよ」

ウーさん「大日本帝国は素晴らしい!」
ペトロフさん「ロシアを出て良かった!」

あなたにおすすめの記事