
『未知との遭遇』『E.T.』の系譜にありながら、盆百の映画監督ならいざ知らず、やはりそこはカーペンター、本作の感触はカーペンター的以外の何物でもない。マイ・ベスト・カーペンターの一本。
去る者と見送…
子どもの頃に見ていたような真っ当で素直なアメリカ映画の感動作。『ターミネーター2』を想起したが、それぐらいもっと有名になってもおかしくないと思う。
ジェニーが亡き夫を弔い、スターマンが人間(愛)を知…
カーペンター、フレームで隔たれた向こう側を虚構や過去ではなく超常的な事象が起こりうる別世界として描いていて、本作はその憧憬が真っ直ぐ反映された作品のような気がする。幽霊ひいては不可逆な時間を再生する…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
とても良かった。これは好き。
宇宙人との交流、協力そして愛が、2人の逃避行のあいだに描かれる。
「知識が優れているのに、争いごとをするのは君たちだけだ」と人間の愚かしいところも織り込んでるとこもいい…
ボロ泣きした。最高に沁みた。
SFの皮をかぶった純度100%の“愛”の映画。ジョン・カーペンター、やっぱり名匠すぎる。映像も音楽も静かに胸を揺さぶってくる。ラストの切なさと優しさに完全ノックアウト!…
公開時にはカーペンター死んだふりの凡作としか見てなかった不覚。
ベートーヴェンからストーンズに切り替わる鮮烈なオープニング。
出会いから、記憶、言葉、体験を共有し育み2人が融けゆく過程が絶妙の匙加…
当時のハリウッド、よっぽどET撮りたかったんだろうな、という空気感が伝わってくる映画
(面白かったです、それを踏まえた上で)
ETも本作も空白を埋める穴としての宇宙生命体、なんだけど、前者で強…