未知との遭遇 特別編の作品情報・感想・評価

「未知との遭遇 特別編」に投稿された感想・評価

凄く自分好みな作品。恥ずかしながら初鑑賞の本作だが、最初から最後まで?の連続が個人的にとても心地よい。それでいて物語が面白いのでもう最高の一言である。やっぱり子供の感性を忘れないというのは素晴らしいですね。となると私は未知とは遭遇できないので残念。劇場版、ファイナルカット版を観て違いを楽しみたいと心の底から思える一本。
杜口

杜口の感想・評価

4.5
スピルバーグはやっぱいいなあ。

未知の世界とこちらの世界とを繋ぐ扉。そこから射す光。宇宙船が接近すれば、車や郵便受けやらあらゆるものは揺れ出し、おもちゃは動き出す。
主人公は謎のぶつを執拗に作り続け、導かれし者はある場所へと歩き出す。宇宙人との交信は、光とあの印象的な音、そしてハンドサインで行われる。(関係ないけど、トリュフォーとハンドサインで通じ合った時の宇宙人の笑顔好き)極めつけは、丘から迫り出し現れる、山と宇宙船。

この未知との遭遇の本質は全て、映像と音に注ぎ込まれ、言葉での説明は退く。ひたすら言葉による意味付けを離れた映画に、鑑賞者は、逆光の中、影が薄らいだ飽和した光に包まれる主人公のように、息を呑み、言葉に詰まる体験に酔う。

まさに、人間の言葉や他、理性の範疇を超えた未知に遭遇する時の体験が、そのまま、映画体験として美しく流れる。そんな映画。


でも、やっぱり特別編の船内の描写は要らないね。スピルバーグも不本意だけども、追加シーンを撮るための条件として出されたので入れざるを得なかったからやったみたいだし。
未知はある一定のライン以上は未知であり続けるからこそ、夢があって、面白いと思うんじゃないかなあと、思いました。
デュオ

デュオの感想・評価

3.0
ちょっと観る前の期待が大きすぎて、内容の薄さにがっかりしてしまった。
しかしリアルタイムで観ていたらやはりとても衝撃だったのだろう。
かみ

かみの感想・評価

3.3
宇宙人が登場するSF映画なのに内容薄…笑
40年前の作品ってことを考えると、当時としては凄い映像技術だったのかもしれないけど内容的には薄いかなと。
宇宙人との交信がピアノの五音ってのもね
何言ってるのか全くわからんし笑
スピルバーグだから期待してたけどちょっと残念。
mine2cho

mine2choの感想・評価

3.0
1977年の映画ですが、ストーリー自体は年代に左右されない内容かと。今観た人にとっては真新しさや斬新さはないと思いますが、内容はそれなりに面白いですし、最後まで飽きさせないのがスピルバーグさんの凄い所ですね。THE宇宙人も登場しますし、映画好きなら、映画愛を持って温かい目で鑑賞しましょう!
薄い内容だけど、40年前の映画感があんまりなくて、結構ちゃんと見れた。
10年以上前に観覧。
知名度の割に中身の無い映画で驚いた。
当時はE.T.前夜といった印象を受けた。

しかしながら日常生活で、経験したことのない事を体感した時に"未知との遭遇"という表現を使うことが多々有り、この映画の影響力の大きさが感じられる。
96 98 2017
#201/2004
1999/11/14
サタシネ録画鑑賞。

デジタルリマスター版とはいえ、40年前の映像としては驚愕。
スピルバーグって凄いんだ、と再確認。CG頼りな監督では今の技術使っても作れない気がします。
内容が薄ーい感じですが、その感じがリアルで未知との遭遇を映像体験してる印象に。観ておけてよかった。

このレビューはネタバレを含みます

○リバイバル上映にて鑑賞。

○UFOへの憧憬がそのまんま映像化されているが、さすがに説明不足すぎて理解しかねる。
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