正攻法の古典的映画手法で、前篇の清々しい学園ドラマから一変し、釧路駅で別れた高橋七美吉高由里子と矢野元晴生田斗真の、氷河期世代苦難の、社会の荒波を乗り越え、廃校となった校舎での再会までを、丁寧な演出…
>>続きを読む引き続き、台詞がダメダメ
目の前で溺れてる人がいて、誰を助ける?
からの
俺は助けてない、助けられてるんだ
ときて、!?
笑ってしまったよ
自分で出した問いかけを、土台から完全否定
精神分裂症か…
後編はめちゃくちゃ重たいな、、、
矢野に辛い事が降りかかり過ぎて。
本当に抱えるものが彼の背中よりも大き過ぎた💦
ラストの校舎で高橋がノートを眺めるシーンのセリフがめっちゃ好きだった。
あと挿入…
原作は、女性目線の繊細な感情描写やもどかしくなる程の人物関係に少女マンガの面白さと魅力を、少年・青年マンガしか読んだことない自分に気付かせてくれた作品 原作をリアタイで読んでたときは、惚れたな~··…
>>続きを読む