僕等がいた 後篇の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『僕等がいた 後篇』に投稿された感想・評価

正攻法の古典的映画手法で、前篇の清々しい学園ドラマから一変し、釧路駅で別れた高橋七美吉高由里子と矢野元晴生田斗真の、氷河期世代苦難の、社会の荒波を乗り越え、廃校となった校舎での再会までを、丁寧な演出…

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Taku
2.0

引き続き、台詞がダメダメ

目の前で溺れてる人がいて、誰を助ける?
からの
俺は助けてない、助けられてるんだ
ときて、!?

笑ってしまったよ
自分で出した問いかけを、土台から完全否定
精神分裂症か…

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nanos
3.0
後編が本番、なので映画としては盛り上がるしいいと思うけど...。

釈然としない。
漫画の映画化の限界だろうか。
丁寧には見えない作りに思えた。

25-50
少女漫画の実写化にしては中々重いなぁとは思ったけど、ラストは大体想像ついてたので流し見になってしまった。
み
3.0
私のすきシーンが無かった、、、、、
とりあえずハピエンでよかったです
2025/9/23

後篇は登場人物たちの年齢もあって、しっかり“人生”だった。
ア
2.4
矢野に辛いこと起きすぎる
竹内振り回されてて可哀想
矢野と高橋が幸せならいいか

後編はめちゃくちゃ重たいな、、、
矢野に辛い事が降りかかり過ぎて。
本当に抱えるものが彼の背中よりも大き過ぎた💦

ラストの校舎で高橋がノートを眺めるシーンのセリフがめっちゃ好きだった。

あと挿入…

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3.0
〖青春ドラマ:漫画実写映画化〗
小畑友紀の少女漫画を前後編の2部作で実写映画化の青春ドラマの前編らしい⁉️
さらに拗らすね…って作品でした。

2025年1,936本目

原作は、女性目線の繊細な感情描写やもどかしくなる程の人物関係に少女マンガの面白さと魅力を、少年・青年マンガしか読んだことない自分に気付かせてくれた作品 原作をリアタイで読んでたときは、惚れたな~··…

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