僕等がいた 前篇の作品情報・感想・評価・動画配信

僕等がいた 前篇2011年製作の映画)

上映日:2012年03月17日

製作国・地域:

上映時間:123分

3.2

あらすじ

みんなの反応

  • 青春時代の切なさや甘酸っぱさが描かれている
  • キャスティングが良く、生田斗真さんや吉高由里子さんの演技が自然で見やすい
  • 文化祭のシーンやミスチルの主題歌が良い
  • 愛を与える人と与えられる人の幸せについて考えさせられる
  • 前編は感動的で号泣するシーンが多く、後編も楽しみ
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『僕等がいた 前篇』に投稿された感想・評価

Kieth
4.0

エモいをパトロールして辿り着いた作品。2回目の視聴。
こんな素直なキャラ憧れる。高校時代のキラキラはあんなかんじと共感。
名台詞「好きだバカ」のイメージだったけど、けっこうメッセージあったな。
生田…

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リナ
4.5

容姿端麗で勉強も運動もできて人気者の男の子、忘れられない元カノ、昔から彼を思い続けている幼なじみ的存在

恋愛映画にありがちな設定と言われてしまえばそうです。

だけど、見てみたら何か違う、そんな感…

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dy21hr
-
映画だし仕方ないけど原作読んでから見ると大事なところ省略されすぎててそんな出会ってすぐ深い関係になるわけないだろとか思っちゃって全然集中できなかった🙀
白湯
-
もうすっかり忘れてしまっていたので見返したけど、記憶がずっと点で、後編までほぼ初見の気持ちだった、ハッピーエンドだったっけ〜

1960年代後半〜70年代前半の東宝青春映画の輝き✨を再現した三木孝浩監督の秀作。実在した釧路第一高校🏫の同級生、お団子🍡ヘアーと愛くるしさでクラスの人気者高橋七美吉高由里子を巡る、茶髪のイケメン矢…

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このレビューはネタバレを含みます

「悩みってさ、生きてる人間の特権だよね」
カメラワークがすごく好き。
生田斗真さんと吉高由里子さんの関係がすごく良いから愛し合ってる表現もこんなに自然なのかな。
カット割りじゃなくてカメラワークが誰…

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Taku
2.0
仕方ないけど
え、何歳?感

青春漫画あるある
人死にがち
色々大変な環境すぎ
nanos
3.0

前編あるある。
当然といえば当然だけど本番は後編な前編。

圧縮してる感を強く感じる。
原作ではもっと中身が描かれてるんだろう。

老けてる訳ではないけど高校生には見え辛い。後編前提のキャスティング…

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全く面白くない。
良い感じになったかと思えば、離れての繰り返しだし高橋がいつ矢野のことを好きになったかわからなかった。
中身が無さすぎるのに、前後編に分けるなんて逆にすごいな。
み
3.3
原作持ってます!!!
最後に読んだのが数年前で事細かには覚えてないけど、あー!なつかしい!と思った

後半期待してる

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