戦後のヤミ市を舞台に、呑兵衛の町医者と、結核を患った若いやくざ者の交流を通して、世の虚しさ、儚さを描いたヒューマン・ドラマ。
ゴミ溜めのような沼のほとりで開業している酒好きな町医者で、金が無い人か…
三船敏郎がかっこいいのはもちろんだが志村喬のアル中キャラがよかった
消毒用アルコールに水入れて飲むのやば…
しかしそんな医師だからこそ三船敏郎も懐くのであって…
三船敏郎のみんなが恐れるやくざだ…
再鑑賞。
黒澤明×三船敏郎の黄金コンビ誕生作品。
本作の三船はお世辞にも上手いとは言えない。大きすぎる表現に荒さもある。映画俳優としては、未熟者。だが、色気は半端ない。黒澤映画だけでも多くの主演作…
"胸の中は風が吹き抜けてるみてえに、寂しいに違えねえ"
醉いどれ天使が志村喬なのが意外で面白い。三船敏郎の主演を喰っちゃうような存在感も素晴らしい。
笠置シヅ子の圧倒的な存在感、カメラワークもあ…
髭面渋いおじさんではなく、二枚目伊達男の三船敏郎が見れます。最初誰か分からなかったぜ…
なんか話はあってないようなもの。同じテーマなら、せっかく救った人が別件で死んでしまうブラックジャックの方がショ…
頑固さがいざという時に頼もしさに変わるんだな。
天使が実はこの医者だったっていうのも良いし、その思いが伝わったのか、やくざもペンキが服を白く染めてまるで天使のような姿で死に絶える姿はロマ…